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ありがとうございます!

 

 

 

多田塾公認受験サポーター

大川 礼子です!

サムネイル

 

 

 

もうひとつ

日常的に書いている

個人のブログも

ありますが… ↓

 

 

こちらのブログでは

週末をメインに

キャリコン受験へ向かう

あなたへ発信しています^^

 

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さて今日は、

ロープレにも

論述にも共通する

内容です。

 

 

 

今日のテーマは

過去があるから

今がある。

 

 

 

受験に向かう

あなたは

 

 

 

ロープレ練習の中で

表面的に理解する、と

言われて

 

 

 

むむむ…と

悩むことは

ありませんか?

 

 

 

今日はそんな時に

クライエントさんの

人生を想像する

ポイントを。

 

 

…と言いつつ、

ちなみに

こちらのブログ。

 

 

 

専門性を高めたいと

思っていながら

個人的な事で

恐縮なのですが…

 

 

 

今週、

GW最終日に表れた

自分の課題に

向き合っていまして。

 

 

 

その課題とは

自分の感情に

向き合うこと。

 

 

 

詳しくはもう一つの

ブログに書いたので

興味のある方は

ご覧いただきたいのですが…

 

 

 

ある方の

ブログがきっかけで

 

 

 

自分が蓋をしていた

感情に気づいたことから

始まったんですね。↓

 

 

 

 

 

そのうえで、

試験に限らず

キャリア相談では

 

 

 

①かかわり技法で

クライエントさんの

思考の偏りや

蓋をした思いや感情を

吐露してもらい

 

 

②積極技法で

論理的な矛盾を指摘したり

4Sなどの理論を用いて

確認したりしながら

 

 

 

面談を進めますよね。

 

 

 

 

ただ、この時に

起きた出来事や

出てきた言葉だけ

伝え返していると、

 

 

 

先に触れた私自身の

経験で言えば

 

 

 

蓋をしている感情や

その周りにまつわる

ことだけで

 

 

 

寄り添っているものの

話が進まない…ことも

しばしば。

 

 

 

もちろん

寄り添い自体は

大切ですが

 

 

 

それらは全て

過去の話、

なんですよね。

 

 

 

伴走するCCとしては

クライエントさんより

少し先にある

ゴールを見据えて

 

 

 

過去があるから

今がある、

考えられると

 

 

 

クライエントさん

本人だけでなく

 

 

 

クライエントさん

本人を取り巻く環境や

社会全体の

動向なども踏まえて

 

 

 

クライエントさんの

人生をまるっと

把握する視点に

つながりますよ^^

 

 

 

そんなわけで…

引き続き、私のことに

話を戻しますと…

 

 

 

ひとまずの

完了を迎えた今は

 

 

 

前よりもう少し

想いも軸も

強くなったな、と

感じています。↓

 

 

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました(^^)

 

 

 

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