未完了の感情に気づいた日。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

やっぱり

意味はあったんだ。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

 

 

今日は

大学での講義の後に

友人との定例会。

 

 

それぞれお仕事や

用事を済ませて

2時間の宴を楽しみ、

 

 

 

つい先ほど

帰宅した今日は、

とりとめもない

内容です。

 

 

 

先日、

こちらの記事で↓

 

 

『時間が

解決することもある』と

書いたのですが、

 

 

 

昨夜、ある方の

ブログを読んでから

感情が怒涛のように

溢れ出して

 

 

 

そのことについて

自分が長年、感情に

蓋をしていたことに

気づきました。

 

 

 

まだ全く

整理されていないため

詳細は改めて…

書きますが、

 

 

 

先の記事の表現を

厳密に言えば

『意味なんて

なくてもいい』ではなく

 

 

 

『意味を

見つけられずに、

諦めていた』が

近い…感じ。

 

 

 

…というより

感情と記憶が

すっぽりと

抜けています。

 

 

 

ただ、今の時点で

これだけは

言える、と

感じていることは。

 

 

 

起こることには

やっぱり

意味はある、と

いうこと。

 

 

 

私は普段の

お仕事柄から

自分に

向き合いながら

 

 

 

大きな課題は

クリアした、と

思っていましたが

 

 

 

湧き出た感情は

感じきった後、

自分で完了させる

必要性を

 

 

 

改めて

感じた今日。

 

 

 

自分で答えを

見つけたときから

次のステージが

始まると思うと、

 

 

 

…またひと皮

むけることに

楽しみな今。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。