⚫︎このブログは、2021年4月より、
心屋仁之助に代わり
心屋オフィシャル入門インストラクターと
オフィシャル認定講師によってお届けしています
心屋塾入門インストラクターの ゆき乃です。
他人軸ではなく、自分軸を。
他人にどう思われるか、を
勝手に気にして、想像して、行動しても
自分がおろそかになっちゃうので
うまくいきにくいけど
自分のことは
自分が1番わからなかったりするので
他人が勧めてくれるものが
意外と当たってたりする。
友人の紹介で出会う人が1番成婚率いい、みたいな感じ。
ある程度、あなたのことを知っていて
まともなことを言う(と、あなたが思ってる)人
あなたが尊敬している人などが
あなたに
「〇〇したらいいんじゃない〜?」
とか
「〇〇が向いてるよ、似合ってるよ」
と、言ってくれたら
それはおそらく当たってる。
「うん、そうなのよー」
と思えば、それでいいし
「それはないわ」とか
それをした自分を想像して、怖い気持ちが出てきたら当たりです。
残念ながら
怖ければ怖いほど、大当たりです
側からみたら
あなたはそれができて当たり前のように見えている。
でも、あなたは
これをしたら誰かに何かいわれる
とんでもないことが起こる
と思っているから、やらないだけ。
だから、やれ
と、いってもやらないし
私も怖くてできないことはたくさんある
でもでもでも
やらなくてもいいけど
あの人からみたら
私は◯◯できそうに見えるのね
私は怖くてそれをしてないのね
と、一旦受け止めた方が
いいかなー、とは思う。
怖い気持ちの奥には
本当は自分はやりたい、という本音だったり
自分の才能を発揮できるものだったり
なかったことにするのは
勿体無いものがあることが多いですよ
▼今回の記事担当は、ゆき乃でした。
ブログ:https://ameblo.jp/ame-nohi-hare-nohi/entrylist.html
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