心屋塾初級認定講師の
真鍋良得(まなべりょうえ)です。
朝は、やることが多くていつも忙しくしています。
Twitterの投稿、コメントに対する返信、ブログ書き。
その前に10kmのランニング。
英会話のビデオ学習。
朝食。
これだけで4時間を費やしてます。
これに加えて、
次男がいろいろと話しかけてきます。
最近は次男が朝早く起きていて、
毎日話しかけてきます。
子供とコミュニケーションをとる絶好の機会なので
子供と話をすることを最優先するのですが
他のことができないので、
そんなに時間をとられたくないな
と思うこともあります。
でも、そんな風に考えていると
会話に集中できなくなり
そのことはもちろん
雰囲気で次男に伝わっていると思います。
なので、ほかのことをやっていても手を止めて
全力で話を聞くことを心がけようとしています。
今朝気が付いたのですが
次男は私以外に
話を聞いてくれる人がいないわけなんです。
オンラインゲームで
友達と会話をすることはあっても
リアルに目の前の人と会話できる機会は
ほとんどないのです。
学校に行っていれば
人と会話する機会があるでしょう。
家から出ない彼にしてみれば
話を聞いてくれる相手が家族以外にいないわけで
そりゃ、話をしたいよな、と思いました。
私だって
今はリアルで人と話をする機会がめったにないので
リアルな人間との会話が恋しいくらい。
なので、ずっと家にいる次男にとっては
誰かに話を聞いてもらいたいのは当然でしょう。
そう考えるとなおさら
他のことは置いといて
息子との会話を最優先にしよう。と思います。
子供の話を共感しながら
しっかり聞いてあげることは大切です。
▼今回の記事担当は、真鍋良得(まなべりょうえ)でした
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