本人が思っていないのならば、放っておけ。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

⚫︎このブログは、2021年4月より、

心屋仁之助に代わり

心屋オフィシャル入門インストラクターと

オフィシャル認定講師によってお届けしています。

 

 

心屋塾入門インストラクタ-の

やましたたくみ です。

 

余計なおせっかいはいらない。

 

親が辛そうに見える、

友達が困難な状況にあって辛そうだ。

 

辛い人はその本人であなたではない。

 

「助けたい!」というのは至極自然な思いだけれど、

 

いつもの「つらい」「しんどい」というのは、

その人の口癖や、

依存的な思考の癖から来ているだけかもしれない。

 

 

人の幸せは自分には関係なく、

ただ幸せなんだなと認知すればいいだけのこと。

 

 

不幸と思っていない人をわざわざ不幸に仕立てることはないのです。

拗ねている人はある意味感受性が強い。

根っからの幸せな人はある意味で鈍感。

 

 

いつも「つらい」「苦しい」アピールをしていた

(ように見えた)彼ら彼女らも、

それはただそういうポーズをしたかっただけ。

文句をいいたかっただけ。

 

それぞれの幸せを享受していたのに、

他人のおせっかいで不幸に仕立てられているだけかもしれない。

 

 

みんなそのままで幸せなんだ。

 

 

読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

▼今回の記事担当は、やましたたくみでした

ブログ: https://ameblo.jp/taqyam/entrylist.html

 

 

 

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