★日本を挙げて休む
https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12578322320.html
昨日のこのブログ
たくさんの反応を頂いたみたいで
炎上覚悟で書いたんだけど
意外なぐらいの好反応でびっくり。
炎上覚悟だと炎上しないで
いいこと書いたぜ!なやつが炎上する
なんともなジレンマです。
コレからは
毎回、炎上覚悟で書こうかな(ムリ
誰かがコメントくれてたんだけど
「炎上はお焚き上げ」
おもろー!って思った。
炎上って、
罪悪感のお焚き上げだと思うのね。
いままでの「正しい」に反するものは
「いけないこと」と、
罪悪感が反応するから
炎上になる。
僕は意識的にか無意識か
世間の価値観の反対のことを
発信する癖があるようで、
というのも
「その方法で誰も幸せになってないなら、やり方変えないと!」
と思うからです。
「その、いいことだと信じてることが、結果として悩みになってるやん」
と思うから。
「それ」を守り続けようとするから
「それ」避けようと、排除しようとするから
ずっと、「その」問題は終わらない、
そう思う。
つまり
「その、大事にしてることがおかしい」
ってこと。
いままで、大事にしてきたそれ
いままで、いけないと思ってきたそれ
それを「正しい」と守っているから
ずっと苦しいんだ、と。
健康法も
子育ても
パートナーシップも
お金のことも
仕事のやり方も
コミュニケーションも
「正しい」と言われたそれ、
もう、今の時代に乗ってない。
だったら
それを変えていくしかないやん!
でも、変えていこうとしたら
野党がやいのやいの言う
保守しようとする人がやいのやいの言う。
つまり
やいのやいの言われることは
次の時代の新しい方法だ、ということ。
そう思ってやってく。
あのスターバックスでさえ
着席でウエイトレスが注文を取りに来る
従来のスタイルからすれば、
完全にアウトだ、上手くいくはずがない、
と言われたのに
それが生まれたら
「こういうの待ってた」と言われたりする。
京都に佰食屋(ひゃくしょくや)さんっていう
ご飯屋さんがあって、いまとても話題。
何時から何時まで営業します、
というスタイルではなく
「1日100食限定」
「100食売れたら営業終わり」
というスタイル。
「売り上げは伸ばさない」
「やりがいのあるひとは雇わない」
「早く仕事終えて家に帰って家族でごはんを食べて欲しい」
そんなスタイル。
これも、最初は商工会のひとたちから
ボロクソ言われたらしい。
でも、いまや「働き方改革」の
ものすごいモデルになってる。
もう
がんばって働く!
売り上げを上げ続ける!
右肩上がり!
経済成長!
景気回復!
それで給料を上げて豊かな生活を!!!
その「正義」が
「当たり前」が
変わり始めるのかもしれない。
人口が減り
経済が落ちても
「それでも幸せな」
新しい世界へ。
心屋の
損してもいい
迷惑をかけよう
サボろう
好きなことやろう
出来なくていい
やりたくないことはやめよう
なんか知らんけどうまくいく
大丈夫だ
どうせ愛されている
家に神がいる
逆をやろう
そんな価値観が
受け入れられていき、
誤解されず、当たり前になって
みんなが平和に楽しく暮らせたらな、と思う
「も、ある」でいいと思うのね。
うちが正しい!じゃなく。
でも
必死に
悲壮感
深刻
それを
「解除」していけたらな。
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