答えがあるから
それを見つけるために
「問題」が起きる。
学校のテストも同じでしょ?
先生が
「答えて欲しい」
「知って欲しい」ところを隠して
「問題」として出す。
つまり問題、ていうのは
大事なところ、です。
あなたの魂や神さまという「先生」が
生徒的な「いまこの世に生きてるあなた」に
知って欲しい「問題」を考えさせてくれる。
んで「ヒント」は
その辺に散りばめられている。
そう
「嫌なアイツ」「困ったあいつ」だったり。
ふと目にする言葉だったり。
問題を解決する(無くす)のが
答えではなく
「答え」を見つけたときに
問題が消えるのだ。
その「答え」とは
要約すれば、結局、
「大丈夫だから、ガマンしないで好きなコトやろう」
ということだと思うのです。
つまり
「ホントにやりたいこと」を
罪悪感なく始めるまで
問題は「あり続ける」し「無くならない」
だって、解いてないんだもん。
だから、昨日ので
たぶん、
そうなんだろうねぇ。
で、そこで
「習ってない問題です」と言われても
「解きかた」は書いたわけよね、
しかも「懇切丁寧に」。
それが
「解きかたを懇切丁寧に教えて」と言われたら
「読め」しか言えんかったね。
てか、
「やってみたけどダメだった」には
見えなかったのよね。
しかも、
こっちが不親切みたいに書かれてとるわい(涙
で、結局、数十年の呪いだから
一発で解ける人もたまにいるけど
解けないなら、解けるまで。
その方法は、書いた。
それを、「ごもっとも」と思うなら
あとは
「やって」
しかないよね。
んでな
テストでも
100点なんて取れんわい、だし
100点なんか取らなくても
全ての問いに答えなくても
問題とかないまんまで
幸せになったらええねん。
てか
ワシでもまだまだたくさんの呪いかかっとるわい!
これを頼んだつもりが
お兄ちゃん、あたし、びちびちやねん。。。。
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