★要らなくなったものは捨てるんだよ | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

過去に必要だったけれど
今は必要のなくなったもの。
 
過去の資料
過去の思い出
いつか着る服
一年以上きてない服
 
昔のトラウマをかばった心のくせ
昔の常識
親の価値観
子供のころ必要だった危険回避の知識
 
昔にされたこと、言われたことから
自分を守る癖
 
これを「老廃物」という。
 
もう、捨てよう
もう、洗い流そう。
 
これを捨てたくないっていうのは、
古くなった自分の細胞が
垢と化してはがれていくのを
集めて大事にしているようなもの。
 
美味しくいただいたご飯が
うんちとおしっこになったものを
もったいないって、出さないようなもの、
 
 
いや、出したものを
大切に保存しているようなもの(*_*)
 
 
だから
臭い。
 
だから
自分のこと嫌いになる。
 
だから、
周りも臭く見える。
 
ちゃんと、お風呂に入って
老廃物を流そう
 
ちゃんとトイレに行って
食べかすを流そう
 
いままで
ありがとうって。
 
ちゃんと、お部屋に行って
使っていないものも捨てよう。
 
いままで、ありがとうって。
 
ちゃんと自分に向き合って
 
昔の自分には必要だったけど
今の自分には、もう必要のない
「恐怖から自分を守る癖」も、捨てよう。
 
昔の恨みも、悲しみも、
全部、もう、捨ててもいいんだ。
 
--
 
 
「昔世話になったから」という
人間関係も、ね。
 
 
 
 
「そういうの大切にしたい」
というひとは、すればいいと思うのです。 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、昨日もレコーディング
{B6FCA3AD-C54F-417A-B343-07666635885C}
 
 
まずはコレ食べて(うまー!)
{A92DA430-C35E-4D44-8C48-95310C9FB690}
 
 
 
今回は「正義の味方」と
{D3844CE8-A0B8-4BBE-AAF9-3CFE18736A7A}
 
 
「ウソつき」です。この組み合わせ。。
{AEBDEA5F-D16C-465D-9D49-CA03A9A62F50}
 
 
 
いつもは歌うだけなのですが
{82966FDA-6B38-4BCC-A933-8F106BCA9EC7}
 
 
 
追加でこの曲「心配戦隊タイヘンジャー」では、ギターに参加
{876B8A30-0268-440C-954E-E8CA2FA57962}
 
 
採用されるかどうかは、ジーザスのみぞ知る。。
{ECD2C127-5C9F-4A0D-9E6A-C54A65F545B1}

 
 
 
 
てことで、歌ったら肉!
{27B7E390-57AB-456E-9DB0-3882D7B89D2B}

 
 
 
 
よく、それだけ食べてて
太らないね、と言われるけど
 
 
肉のときしか載せてないから
そう見えるだけよ(笑)
 
 
 
僕は、ここ数年、
ほんと少食人間だから。
 
 
 
 
 
 
★2017講演会ツアースケジュール ⇒スケジュールはコチラ

▼発売中!
大阪・愛知・福岡・東京・神奈川・埼玉<New>
 

8月5日(土)癒しフェア2017 in TOKYO

スクリーンショット 2017-06-21 12.30.21.png



「毎月」の「お稽古」です、
終わりのない心のお稽古。

 

前者後者とは

 

▼心屋の新刊出てます[New]

「自分らしく幸福に生きる」ためのヒント

50歳から人生を大逆転 50歳から人生を大逆転

PHP研究所
 

人生が180度変わるたった一つの秘訣

がんばっても報われない本当の理由 がんばっても報われない本当の理由

PHP研究所
 

好きなことだけをして生きていく方法

人生に奇跡が起きる魔法の言葉 人生に奇跡が起きる魔法の言葉

セブン&アイ
 

前者・後者を使った子育ての本

お母さんが幸せになる子育て お母さんが幸せになる子育て

Amazon
 

前者後者の話を書いてます

心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。: どんなときも、人生を笑ってみる (王様文庫 B... 心屋仁之助のそれもすべて、神さまのはからい。: どんなときも、人生を笑ってみる (王様文庫 B...

Amazon
 

心屋の「エッセイ」をまとめました

もう、がまんしない。~「自分らしく」生きる練習 もう、がまんしない。~「自分らしく」生きる練習

Amazon


 

 


■心屋に頂いたメッセージやコメントは、記事や著書で許可なく紹介させていただくことがあります

■心屋の記事はリンクフリーです