ユタ、別れの朝
チェックアウトが正午だったので、最後にプーる。
出してもらったレモン水に蜂がダイブ!
ハニーレモンだ。
小さなランチをちょっとかじり食べ(朝もお昼もホント食べない)
砂漠の中の謎の建造物を見ながら
なんだあれは
何だコレは
なんだ、あの線は
なんだあの真っ直ぐな雲は(笑)
霧のサンフランシスコへ
いつも、お世話になってます、Facebookさん
んで、チェックインまでアテンドしてもらい、無事チェックイン、
お天気は、ずっと快晴!
ホテルの場所と空港が違う州で
空港のある州がサマータイム制のため
一時間の時差があり、
ホテルー空港間は30分程度の移動で
ホテルの方が一時間早く進んでいるため、
13時半のホテル出発で
空港到着は13時頃となる。
うん、よくわからない。
でも、13:30には
出る必要はあるようで
ランチしてるところに
呼びに行きますよ、と言われたので
ゆったりランチ、
ところが13:30を過ぎても
なんのアクションもないので
レセプションに行ってみると
「なんの話だい?」
「キミたちは何時のフライトなんだ?」
ぐらいの勢い(・∀・)
ん?時差の関係で
急ぐ必要がないということか?
どういうこと?と思いながらも
遅れると洒落にならないので
すぐに出ると伝えて玄関を出る。
いつもキチンとお迎えや見送りを
してくれるホテルですがそれもなく
自分たちで歩いて車のところに行くと
荷物は積んであって、
????????
まあ、よい。
空港行こう。
程な空港に着き
送迎のドライバーは
チェックインのアテンドもなく
さっさと帰り(笑)
いや、ほんとここまで
ナゾの粗雑対応、
チェックインしようとすると
荷物の重量オーバーと
乗り換えのときに自動に荷物も乗り継ぐための
手数料など
併せて210$かかり(・∀・)
しかも、ふと時計を見ると
時差がない!
14:50分のフライトに
ギリギリだったよ、オーマイガ!
まあ、そんなこんなしながら
なんとか飛行機を乗継ぎ、
で、無事、サンフランシスコに着いて
荷物をターンテーブルから引き上、、、
ギターが行方不明ですぅ。
あー日本語、さいこー。
日本語の話せるひとと話すと、心からホッとします。
なぞのホームシックみたいののひとつが、この言語の通じなさ。頭が、脳がものすごく疲れる。
ホテルのすぐそばの、オーガニックバーガー店で、やっとアメリカらしいの食べる(笑)
まあ、色々とオーマイガー!な旅です。
さて今日は、昼過ぎの集合で
あそこと
あそこと
あそこと
あそこに
僕が案内する、出来る?逃げる?
予定です。
また頭を
しびれさせてきます。
こちら、七月が始まったばかり。
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