いーよいーよ（笑）
ありがとー！
いいこと書いてても嫌われる、
それは、相手の反応だから。
おかえりー！
きっといつかは
つたわる、かもしれない（笑）し
嫌われたまんまかもしれない。
いまも
アンチはいっぱいだと思う。
でも、そのひとたちも
結局はこうやって苦しんでるだけかもしれないし
昨日、僕がぼやいてたのも
結局は僕の勝手な反応なわけです。
でもね、こういうの
このひとは、いつも、うちの子どものことを
こうやって書いてくる。
で、これを言ってくる当の本人は、
結局はこういうふうに
ひとから思われることが怖くて
ただ、日々を愚痴にまみれて生きてる。
生きる基準のすべてが
「人からどう思われるか」な
自分を生きる覚悟もない
こんなクソみたいなやつに
なんと言われようと
嫌われようと
そして、
家族になんと思われようと
嫌われようと
理解されなかろうが
僕は、自分が自分の人生を
生きると決めている。
いままで、
自分の人生を生きてなかったからこそ
いまはその逆を生きると決めた。
誰かを不幸にしたから
誰かを幸せにできなかったから、と
そのひとのために
罪の意識をもって？
最悪感を感じながら？
小さくなってやりたいこともやらず
不幸に生きることになんの意味があるというのか。
誰が幸せになるというのか！
そんなことより
そんなことがあったとしてもなお
自分が幸せに生きる！
それこそが
すべてを幸せにする方法だと信じて。
だから
その覚悟のないヤツの意見なんて
屁でもないんだ。
こういうのを、
吊るしあげって言って
また言ってくる人もいるかもしれないけど
そんなのも、もう、いいんだ。
うちにはこんなことは
通用しないってこと
はっきりさせとくよ。
わざわざ嫌われることを
やろうなんてことは思わないけど
「嫌われるから」
「好かれたいから」
そんな理由で
自分のやりたいことをガマンし
自分のやりたくないことやる、
そんな人生は
もう終わりにしようじゃないか。
どうせ
いいひとしてても
いいひとのフリしてても
嫌われるときは嫌われるんだから。
僕は
そう覚悟した
それだけのこと、なんだ。
いえーい٩(ˊᗜˋ*)و でいこうぜ！
「毎月」の「お稽古」です、
終わりのない心のお稽古。
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