後者って、ホントに飛んでるらしいですね。
だから、経験がない前者にはわからない。
常に、自分がなにか怒られないか見張ってないかな? 自分と他人のことを、、
で、「真っ白がわからない」のは当然で、前者は、ほんとに経験がないからです。
「真っ白」って、比喩ではなくて、ホントに真っ白になるらしいですよ。
ただし、後者のなかには、「日常茶飯事過ぎて気づかない」ひともいるようで。。
旦那さん、前者だねー。
そう、前者にとっては
こんなの簡単な話だからね。
悪意を持たないのが「スーパー」でもありますね。
いや、ほんとこんなに明確な基準なのに不思議で仕方がない。
「骨格」という表現、いいですね。
あなたのコメントくれた記事にも、この記事にも答えはあるよ。何度も何度も何度も何度も書いてるから。自分でも考えてごらんよ。
空気読むな。 おわり。
どーせ読んだもの、外れてるんだから。
ひねくれるひとが、マトモに読めてるはずないやん。
ああ、もうその友達と語りたいわ(笑)
はい、ここに統計学を持ち込むとさらに混乱するので正直やめて欲しいですねぇ。。 個体差の話をしてるのに、意味がなくなるので。ありがとー。
いいですね!
「スイッチを入れる」のではなく
「入るものだけ」動く!
まさに!!
そう思ったから、よ。そのスーザンさんも、結局は同じ理由ですよ。
最後の1行だけいらーん( ̄▽ ̄)
でも、しのごの言わずに動くって、やっぱり大切ですね!!
後者には後者のやり方があるんですよね。
この方も同じ!
この「自転車の乗り方」もいい表現。
そう、この議論は
「頭痛い感じ」とか「ラーメンの味」とか「空の色」とか「不安な感じ」
というものを、
「言葉」だけで表現しようとしてるから難しいわけです。
ただ、いまは本来の目的のために
「分類」する必要があってしているので、
共通の「ものさし」がどうしても必要になるわけです。その苦労ですねぇ。、、
本来の目的?これですよ。