■【最重要記事】ひさしぶりに「前者・後者」の話。やっぱり、この話は世界を救うから
前者のサンプリングが
異様に少ないのが笑えます。
やはり社会は「前者社会」だから
「後者が生きにくい」わけです。
後者は「前者ではない人」という
カテゴリーに入れられてしまい、
「症状」「病名」「ダメな人」というレッテルを張られがち。
学校の教育も「前者にするためのモノ」
であったりするわけです。
ここが変わっていくといいなぁと思います。
さて、こちらでは
前者の例です。
あると思うのです。
僕らの未知の世界だから、理解できない場合もあると思うのです。
前者だな・・・・・(笑)
そう、「能力」「自信」によって「できないから後者」の
図式が出来上がると話がややこしくなります。
あ、前者よ。
これだけ。
あとは、後者の追加
そう、バカとか理解力、ではなく「後者だから」ですね。
そう「能力」があると「前者」とおもがちです。
過去に一度って・・・ きみ、前者だねぇ。。
後者は、こんな感じですよ。「真っ白」以外の表現だと。
前者、こんなのならないから。
後者の特徴のもうひとつ、
・よく怒られる、イライラされる、よくひとの地雷を踏む
・何を怒られているのかわからない
・わからないことでまた怒られる
これも「頭真っ白」ですね。
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