■心屋の講演は病んでる人の集まるところ?/私はもう大丈夫。直接仁さんのお話聞かなくても大丈夫だと | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

この間、夢に仁さんが出てきたんです。
何か話されてたのですが、目が覚めたら覚えてなくて。

以前からブログは拝見しておりましたが、
これがきっかけで生でお話を聞いてみたいなと思い参加しました。

以前に比べたら自分のこと大切に出来てるし、
正直行かなくても大丈夫かと思ってたのですが
何故か行くことを想像したらわくわくして。


そんな気持ちのままに、
片道何時間もかかる場所にはじめて講演会のためだけに旅行しました。


新幹線でいい席が取れなかったから取り直す。

神社ミッションならぬ新幹線ミッションをやった旅でしたが、
座席が貸し切り状態


朝焼けの綺麗な空が見れた
気になってた景色の写真がとれた

と最初から奇跡の連続でした。


現地についてからも
道がわからず人に聞く
わくわくした気持ちのままに行動


普段しないような勇気を出したら
たくさんの奇跡に出会えました。



そして、講演会。
一番の奇跡に出会えました。


私はもう大丈夫。
直接仁さんのお話聞かなくても大丈夫だと思ってました。




でも違いました。


好きなことしてる方のお話を勉強のために聞きたくて行ったはずが、
気がつけば浄化されに行ったのかのようにぼろ泣きでした。


幼い頃の親に対する思いのところの言葉を聞くたびに、泣いてしまいました。
復唱がまともに出来ないくらいに勝手に涙が次から次へ出てきて。

今まで全く気が付きませんでしたが、寂しかったんだなと気がつけました。

そして、まだまだ仮面ライダーなんだなと思いました。


好きなことをする決心をし、今までそんな素振りも見せずにいきなり
本日会社に退職したい旨を伝えました。
そしたら心が重いんです。

晴れやかな気持ちになるために伝えたのですが、
今あるのは言ってしまった後悔。

本当にこれが正しかったのか、分からなくなってしまいました。
損をする、嫌われる、覚悟がまだ出来ていないのかもしれません。
気持ち悪ささえ感じます。

あれだけ旅では好きに振る舞えたのに、いざ実践となると難しいです。

罪悪感とはこういう心の重さを言うのでしょうか?
そして、それを打ち破るには、やはり覚悟しかないのでしょうか?


長々と失礼いたしました。

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明日は今年最後の講演会
明日は心屋も仕事納めです。

最後に
会いませんか(*^▽^*)

たぶんいい年
越せると思います(笑)

■広島! 今年最後だからハイタッチやるぜい。当日券もあるよ





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