心屋の思い付き、つぶやきまとめ。
その2
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1.苦労?
好きなこと
楽しいことに
労を惜しんでどうする
2.やらない理由にお金をつかうな
宝くじが当たったらやりたいこと、
宝くじが当たったらやめたいこと、
それ、当たる前に始めたほうがいい。
お金を理由に止めてることだから。
でもね、お金が入っても
たぶんやらないよ。
ホントのやらない理由は
他にあるのに、お金のせいにしているだけだから。
動いてみるとわかる。
3.自分の生きる道
一銭にもならないし
苦労ばっかりだし
それでもつい楽しくてやってしまうこと。
それが自分の生きる道。
だから
損得ばっかり言って
その道を外さないようにね。
損得ばっかり言って
その道を外している限り、
損得のためにやっていることは
努力してもがいた分以上は
いつまでも実らないようになっているのだから。
「でも、どれがそれなのかわからないんですー」
少なくともあなたのカラダは、
ちゃんと知ってるはずなのです。
4.優先順位
「したほうがいい」より
「したい」を優先させよう。
「義務感」より
「好奇心」を優先させよう。
5.究極の問題解決
【究極の問題解決】
「それ、ホントに問題？」
という言葉。
これから起きる
「悪いこと」を
「想像」するのを
「問題」という。
問題は、会議室で起きてるんじゃない!
問題は、現場で起きてるんでもない!
問題は、てめえの頭ン中だけで起きてるんだ!
6.したい
自分の本音は「したい」という言葉に凝縮される。
自分の本音を「したくない」で表現するとわかりにくくなる。
「したくない」と言う気持ちが湧いてきたとき
「じゃあ、その代りに何がしたいのか」を探してみると
あれほど見つからなかった
「したいこと」「好きなこと」の姿がうっすらと見えてくる。
そして、そのあとに浮かぶ
「でも・・・」は、
「勇気」でしか打ち破れないのだから
あとは知らん。
よきにはからえ。
「勇気」とは「損する覚悟」のことを言うのだから。
「したい」をやらないと
生きたまま「死体」になるよ。
7.好きなこと
早起きはつらいけど
楽しみなイベントの日は
いそいそと早起きして出かけて行く。
「好き」「楽しい」を最優先して生きてと
問題や辛いことがどんどん減ってくる。
つらい
くるしい
したくない
やめたい
と言っている間は
「そうではない」ということ。
さっさと
やめれー。
アメーバ大喜利
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