■38階に住む=存在給を上げる=セルフイメージを上げる=本来の自分に戻る | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

ぢんさん。
38階に住んでるって
どんな感じなんだろーなーっておもってたんですけど。

子供、2人目が欲しいなぁって思って、
クリニックいったら、たいした治療なしに授かって。

育休とらなきゃだから、収入減るなぁ、
って思ったら旦那の給料が、ドカンとあがってきて。

ツワリしんどいなーと思ったら、
あれよあれよと助けてもらえ…。

ライブ行きたいけどチケット取れないなぁと思ったら、
誘われて。

…自分の部屋から見えてる景色、
よーーーくみたら、38階からの眺めだった模様!

とっくに住んでるのに自分の階の認識間違ってたみたい(笑)


でも38階だって気づけたのは、
ぢんさんのブログ読みながら、
何が窓から見えるかちゃんと感じたからかもです。

これまでは、あるはずのものが見えてなかった。
ない、っておもってるのは、既にある、ってこういうことなんですね。


ちなみに、予約してた飲み会キャンセルしたのでキャンセル料払ったら、
後日幹事から、不要でしたー!と全額返ってきた!

ほら、お金まで戻ってきちゃったよ。

いままでなら、気づかなかったありがたさに、
ただただ感謝です。

ぢんさん、本当にありがとう!

いつか39階に引っ越したいな(笑)

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38階に住む

=存在給を上げる
=セルフイメージを上げる
=本来の自分に戻る

ということです。



したいことをして
好きなことをして

そのためには
イヤなことしている時間がない。

だから、さっさとやめて、


いっけんわがまま
いっけん自分勝手


でも
それを責める人は
自分を責めて閉じ込めて我慢している人。

そこに引きずられたら
またもとの10階に戻ってしまう。




イヤなやつになれ
嫌われることをしろ

と言ってるんじゃない、

好きなことをしよう、
と言っているのです。



それが

詩文を我慢してきたひとにとっては
大変なことなのです。

まるで、ひどいことをしているように。



自分らしく生きること
自分を表現すること


それが「結果として」

周りの人の役に立ち
周りの人を笑顔にしていくのです。




我慢している人の周りには
我慢ばかりしている人が集まってきます。

がまんしている人は
「感謝しろ」といいます。
「悪いと思え」と言います。


そして
「わたしの方が我慢しているのよ」
「わたしの方が大変なのよ」と

「ガマン大会」になります。
「罪悪感大会」になります。



勝手にやっててください。



で、
我慢してない人を見ては
「あのひと、ゲスいよね」と批難・・・


・・・してる場合じゃねー(*'▽')


 
そう気づいたとき、
10階だと思っていたら
38階に住んでいたということに気づくのです。

さらに
パートナーはずっと
38階にいたと気づくのです(笑)


  
  
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