■初めてぢんさんの本を読んだ時は、不快極まりなかったですから。夫にも甥っ子にもいらいらされ

心屋の発信しているものは

色んなところでいろんな人に反応を起こしているようです。。

今回は、そんな反応を

オムニバス形式でお届けしてみようと思います。

-------------------------------------------

ぢんさん、こんにちは(^-^)/
ここ数日、京都も暑い日が続いてますが、

初夏の陽気ってなんかいいですよね。

今日の記事（も）、最高に面白かったですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ。

■心屋さんの言葉を励みに生きていこうとすると苦しいんですけど

私も、読書好きなのに、チアリーディングしようとしてました(笑)
結構長い間、悶々としてたのに、『中年よ無理するな』であっさり解決(´∀｀)。

心屋さんが攻撃的って、そう思ってしまう人の気持ち、わかります。

私も初めてぢんさんの本（どの本かは忘れました）を読んだ時は、

心がザワつくなんてものじゃなく、不快極まりなかったですから。

（ぢんさんを攻撃的だと思ってる人は、きっと、ここで止まってるんですね。）

だって、ダンナの両親のせいで全財産を無くして、

ダンナに当り散らす私を援護してくれるような事は一切書いてなく、

『身近な人をサンドバックにしてはいけない』って、書いてあるんですもん。

その一文だけに、過剰に反応し、

『じゃあ、誰をサンドバックにしたらいいのよ！！』って、

壁に投げつけ、そのまま何日も放置してました。

でも落ち着いてくると、どうしても気になってきて、

埃だらけになってる本を拾い上げ、最初からゆっくり読んでみました。

今でも不思議で仕方ないんですけど、

同じ文章でも、受け取り方が全く違うんです。

ほんとに同じ本かと思うほど、自分の求めてた答えがいっぱい書いてあって、

パッカーンの嵐で涙が止まらなくなりました。

『私は被害者で、全面的に正しいんだから、同意見以外は受け付けないわよ！！』

という気持ちで読むのと、

『我は少し抑えて、新しい価値観を求めて、素直な気持ち』

で、読むのとでは、受け取り方と言うか、心の中に入ってくる感じが全く違うんですよね。

それから、ブログも本も何冊も読み、

Ｂｅトレに行って、初級を受けて、ようやく心屋流の基本がわかってきた気がします（おそっ）。

ぢんさんを攻撃する方って、

親に構ってもらいたくて、問題行動を起こす子供に少し似てる気がします。

一種の甘え方なのかな？

だとしたら、近いうちに私みたいにパッカーンの嵐が来て、

ライブ会員とかになってるかもしれないですよ(笑)。

長文失礼しました。

３０日のＢｅトレも楽しみにしてますね(-^□^-)

----------------------------------------------

ぢんさんをテレビで拝見して、

ぢんさんのアファメーションに心を撃ち抜かれました。

それから、ずっとファンです。
そういう意味では、私にとっても攻撃的なカウンセラーです(笑)

一緒に見ていた夫に、『この人のアファメーションスゴイ！！』って言ったら、

『この人は、なんて酷いことを言うんだ！』と激怒してました。

激怒した理由が理解出来ませんでした。

怒ってる方たちの理由がわかって良かったです。

思い込みで、生きにくかった心が、少しずつ緩くなり、

楽しむまでは、行ってませんが、お陰さまで人生上々です。

いつも貴重な発信をしてくださり、ありがとうございます。
たくさん助けて頂いてます！

ぢんさん、ありがとうございます♪

-----------------------------------------------

私の10歳の甥っ子。

頭もいいし、運動も得意だし、

コミュニケーション能力もある子なんですが、不登校ぎみでして。

そんな甥っ子、ぢんさんの本を読んでイライラするらしい。

ザワザワしてる( ´艸｀)ｳｼｼ

で、こないだ話を聞いてみました。

私　「心屋さんの本読んでんの？」

甥　「うん。読んでんねんけどなぁ、あの人の本、イライラすんねん。」

私　「何がイライラすんの？」

甥　「文章がなんか偉そうやし、怒りたい時には怒ったらいいとか言うし。」

私　「怒りたかったら怒ってええねんで？」

甥　「でもさぁ、ママが怒りたいってだけで僕が怒られるのいややもん。」

えっ！！！∑(OロO; )

ママがこの本を読んだ時の感情目線で読んでんだ！！！

自分目線対友達や先生じゃなく、
自分目線対母親でもなく、

ママ目線で読んで、ママの自分に対する態度にどう影響するかを考えるようで、

そっ…そんな視点があったのかー！！(OロO; )

子供から見る親との関係の重要度、どれだけやねん！！
と思った会話でした。

そして私も子供を怒ってばかりの罪悪感たっぷりの母親なので、ザワザワしましたとさ笑(´ε｀ )