ぢんさん、初めまして。
「ぢんさんにメッセージを送ってみたい！」と思ったので送ることにしました。
その前に「ぢんさん」と打って漢字変換したら「金さん」と表示されていまびっくり。
話を戻して・・・
実はここ二週間ほどでいろんな不思議なリンクが起こりました。
簡単に説明しますと・・・
旗揚げから参加していた団体活動が事実上、代表より一旦終了宣言
悲しい寂しいながらも拗ねて平気なフリをする。
↓
4/13あたり 急に思い立ちBeトレの一般公開に申し込む
↓
4/17 こんまりさんのトキメキ片付け法で衣類と本類を片付け中、
自分がどれだけ「他人目線で」いろんなことを選択し、
「知らない」ことが怖くて補いたくてそのための本をたくさん抱え込んでいたことに気づき号泣。
↓
4/19 Beトレに初参加。最初会場について席についたときには「とんでもないとこに来てしまった」と心がざわつくも冒頭の「心が風になる」で号泣。
その後、たくさんの流れ弾ならぬ流れ稲妻に打たれ号泣と笑いを繰り返して若干酸欠のようなクラクラする感じで帰る。
↓
帰宅までのあいだに「好きなことだけして生きていく」を購入し読む。
↓
「なんかしらんけど人生がうまくいく話」も読む。
↓
以前の職場で同期のTちゃんから
「なんかしらんけど会いたいと思った」と急に連絡を受ける。
↓
昨日、Tちゃんと会うまでに「一生お金に困らない生き方」も読み終わり、
「私もありえないと思ってたこと、こうしておいた方がいいという行動をやめ始めて、少しずつ挑戦しているからこの調子で少しずつ進んでいこう」と自画自賛していました。
そしてTちゃんとの再会。
特になんの詳しい予定も決めずに
「ただ会う」「会ってみたい」という目的で人と会うこと、
多分、記憶の残る範囲で人生で二回目くらい(笑)
なぜなら怖かったから。このことは後で気づく。気づかされる。
このTちゃん、完結にいうと
いま、自分のやりたいことをして生きています。
はっきりと本音をいいます。
自分が「好き」か「嫌い」かで判断して生きています。
一緒に話しているなかで
「お金大好き♡」「お金はちょろく稼いで遊んで暮らす♪」という言葉を何度聞いたか。
結論から言いますと、
まさに今まで読んだぢんさんの本やブログ、Beトレでの話、
それらの根底に流れている考えかた、あり方全てを総復習してくれたんです。
それも自分が経験してきた体験談を合わせて、
というこれ以上説得力のない方法で。
しかもこちらも言い訳できないような説得力で(笑)
そしてそして私が自画自賛していた方法ではまだまだ甘っちょろいわよ、
もっと根底の部分があるでしょ？というところをガンガンついてきてくれまして。
私、６時間、話をしたなかで残り二時間くらいになって
ようやく本音を言えるようになってきました。
最後のとどめのごとく
Tちゃんが私の前に表れてくれて、気づかせてくれました。
私、ずーーーっと人に嫌われたくなくて、
こんなことを言ったりSNSで書いたりしたらきっと気分を害するんじゃないか、
仕事関連の方に
迷惑をかけるんじゃないかばかり考えてました。
逆にひとのSNSを見張って
「こんなこと書いたらあかんやろ」
「そんなこと○○が読んだら気分害するやろ」「迷惑かかるやろー！！」
「大体察してよ」「考えたらわかるやん」
云々の
今考えれば意味不明なことを思って一人イライラしてました・・・
そして
団体活動の稽古は休む「べき」ではない、
休んだら迷惑がかかる（休んだ人に対しても迷惑だ、休むべきではないと思っていた）
思ったことでも一旦咀嚼してから、
ひとの気分をなるべく害さない言葉で表現しよう、そうする「べき」だ、
なぜなら人に好かれたいから、嫌われたくないから。
もう出るわ出るわ私の本音。(笑)
「別に嫌われてもいいし」と
すかした感じでいままでいた「つもり」が、
「え？？こんなに私って人に嫌われたくなかったん？好かれたかったん？」
という衝撃の事実たちが目の前に現れました。
Tちゃんが気づかせてくれたとおり、
まんだまだ甘っちょろかったです。
「ありえないこと」をしてみてると思っていても、
自分が開けたくないところに
しっかり鍵をかけたうえで
それほど自分に影響のないところで
「ありえない（と思う）こと」を
やった気分でいました。
やらないよりかはいいとは思いますが、
「そんなんではまだまだパッカーんこないよ～」
ということです。
Tちゃんが
「ぢんさんのBeトレとか申し込んだら？料金高いの？」
「ぢんさんの問答ライブ今度大阪でもあるよね。行ったら？」
の言葉に
「月会費、初回以降は高いねん。確か6000円くらい・・・？
（←この時点であやふやすぎ）」
と言ったら
「やすっ！私な、毎日タクシーで帰宅してるで。それで払うのが7000円くらい。
なんでかって時間はお金やから。
例えばこうやって好きなKちゃん（私のこと）と話してる時間ってほんま大切やし、
終電間に合うためにこの大切な時間を途中でやめるよりも、
この大切なを優先して終電逃してもタクシー乗る方が私にとって大切や」
と。もうハートにずきゅーんです。
問答ライブについては
「稽古初日と重なってるねんなぁ・・・」と
言い訳しながら自分で気づきました。
「あ、そっか。稽古休めばいいんか」
横でTちゃんがニコーってしました。私も二ヤーっと・・・(笑)
「そうやで。
Kちゃんにとって
どちらか好きな方を選べばいいんやで。
稽古休んだぐらいで死なへんし、
Kちゃんにとって自分の好きなことのために
稽古休むことって大変な選択かもしれんけど、
私にとったら全然どうってことないわ(笑)」
「Kちゃんとか私って真面目やねん。
それはそうやって育ててくれた親のおかげ。
だからこんな真面目なうちらは、
ぢんさんの本とかに書いているくらい
「極端」なことをしてちょーどいい塩梅にあるねん♪
なんでかって私自身、
それを実際体験してきたらから言えるねんで」
もう出るわ出るわTちゃんの名言。
問答ライブが稽古日と重なっていたのも、
これも私に対するミッションなのだと思います。
まだ稽古を休んでライブを選ぶことについて
誰の「許可」も得ていませんが、
自分で好きな方を選び自分で「許可」したので
（めっちゃまだドキドキしてるけど）
帰宅後、早速大阪の問答ライブに申込みしました。B
eトレにも申込みました。
そしてぢんさんのブログではCD完売と書いてましたが、
なぜかさっきアマゾンから買えたので買いました♪ラッキー☆
正直、今の通帳残高だけではこのもろもろの出費の支払いには足りないけども、
「ない」じゃなくて「あることにして」、それをこれからずっと言い聞かせてみます。
ちなみにそんな日にぢんさんのFBで
「あなたのその言動は
「愛されてる前提」ですか
「愛されてない、愛されるため(嫌われないため)前提」ですか。
あなたのその行動は
「お金がカンタンに入ってくる前提」ですか
「お金はカンタンには入ってこない前提」ですか。
その前提が現実になるんですけど。
の投稿に
「私の言動、行動は
「愛されるため(嫌われないため)前提」
「お金がカンタンに入ってこない前提」でしたと
正直に告白します(笑)
なのでこれからは「愛されてる前提」「お金がカンタンに入ってくる前提」でいきます！
そして愛するTちゃんに
「Kちゃん、文章書くことすき？なんか文章を書く仕事してそう♡」
と言ってもらって
「文章書く事がすき（なことに気づき）、
でもいままで正直に書いたら嫌われるかもってビクついて、
当たり障りのないことを書いてた」
と正直に告白し、
「じゃあこれからは好きなように書いたらええやん♪」
のTちゃんの言葉どおり、そして私もそう思うので
思ったこと、感じたことを書きたいように書いていくことにしました。
って書きながらもまだドキドキする鼓動は否定できませんが(笑)
それでも早速昨日からFBで思ったこと書き始めて、
でも少し言葉選んでたりして（←まだ抜けきれない今までの嫌われないため癖、愛されるため癖）
ちなみに。
昨日まで
「この子は正直に意見を言ってくるから、
私が求めた賛同にも意見をはっきり言って
なかなか同じ意見じゃないから苦手」
（←もうどんだけ自分勝手なんや・・・）
「親のすねをかじって自分で働きもせず好きなことしてるって、腹立つ！
もっと自立しーよ！そんな甘っちょろではこの世界はやっていけへんで」
（←何をわかっての発言だ、ただのひがみやん♪）
と思ってた「苦手」「嫌い」だった子が、私の師匠に変わりました。
ということで、ぢんさん、
まずは稽古をサボって行く問答ライブでお会いできるのを楽しみにしてます！
いろいろと毎日気づきを教えてくれてありがとうございます！
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Tちゃん、ネ申 だ(*^▽^*)
Tちゃん、ネ申 だ(*^▽^*)
Tちゃん、ネ申 だ(*^▽^*)
(3回言った)
そして、これ読みながら
こんだけ好き勝手させてもらってても
ぼくもまだまだ
遠慮してるものがあるんだろうなー、と思いました。
自由に生きてる人
ひとに迷惑かけてる人
ずけずけ遠慮のない人
やりたいことしかやってない人
を苦手に思い、
嫌う人も多いと思います。
最近、京都の町にも
某国の観光客がたくさんいて
そういう人たちって
いま上げた特徴が多いと思うんです。
だから
「遠慮、マナー、迷惑をかけない、気づかい、ガマン、察する」
を美徳とする日本人から敬遠されることも多い。
理由は、その「美徳」に反するから。
でも、これもただ、美徳という
「個人の感覚の違い」です。
もちろん、個人的な「好き嫌い」って大事です。
ただ、それが「裁く」好き嫌いだと
感覚が偏るわけです。
だから
「遠慮、マナー、迷惑をかけない、気づかい、ガマン、察する」
を美徳とする人で、
それで「幸せでない」「損ばかり」「やりたいことで来てない」
なら
遠慮せず
マナーを気にせず
ひとに迷惑かけて
気づかいをせずに
ガマンせず
言いたいことを言う
という「極端」なことをしてみると
そんな「真逆」なことをしてみると
人生が真逆になるわけです。
それが「いいんだ」です。
「してはいけない」
「やらなければいけない」
という「いけない」人生から
「いいんだ」という、自由な、許しの人生になるのです。
これが
「真逆」を知る「ぱっかーん」なのです。
「ぱっかーん」とは
「いいんだ」ということ。
「していいんだ」
「しなくていいんだ」
「あったんだ」
「(悪いことは)なかったんだ」
と「知る」こと。
なのです。
極端に飛び込んでみてね
「タブー」に飛び込んでみてね。
いいんだ
こんなのでもいいんだ(笑)
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