■お金は、貸した方が悪いのでしょうか? | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

こんにちは。

友達が心屋さんにハマってて
私もブログを見るようになりました。

借金してる人の事は書かれてるのに
お金を貸した方の事は書かれてませんよね。


私は、友達に200万貸しました。


その友達が、心屋さんにハマってから
お金借りてるけど自分のために使うのが先なので放置。


と、自分のブログに書いてます。



貸した方が悪いのでしょうか?
貸したと思わない方がいいのでしょうか?


弁護士に相談しようと思ってるのですが
やはりお金を貸す方が悪いんですか??



自分でそうするようにしてたんですかね?
貸した方が悪いっていうのもおかしいですよね?


借りた方は、神社ミッションだの心屋さんのセミナーに
行ったりしてお金使ったら入ってくるみたいなことを
ブログに書いてて、


貸した方も腹くくって貸してると書いてます。

借りた方は、腹くくって返さなくていいのですか??


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え? 返してって言えばいいよー?


言った?




僕のブログを

見てくれてるならわかると思うけど



どっちが悪いか

という問題ではなくて



あなたがどうしたいか

あなたが何を感じるか

あなたが、この問題を「起こして」


自分が何を怖がっているのか

自分が何を避けているのか



ということに

向かい合う時が来ているだけで



その方は


それに協力してくれているのです。

(納得はいかないと思うけれど)




つまり、


「問題」というものは


「相手が」起こしているのではなく

「自分が」起こしているから


「自分が」

「気づくべきものに気付いて勇気を出せば」

問題は消えるのです。



無かったところに生まれるものを「問題」というのです。



この

「問題」ということばを


そのまんま「病気」という

言葉に入れ替えてもいいね。



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さて

どう?


言った?




貸した方は

全く悪くないんだよ。


遠慮したら

いかんのよ?



そんなところで

優しくならなくてもいいのよ。




ガンガン行きましょう。














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