心屋さん、いつもありがとうございます
親しい知人に、自分を犠牲にして
世のため、人のために頑張っている人がいます
側で見ていると
「もっと褒めてほしい」「認めてほしい」
という心の声が聞こえて来るよう。
結局のところ、
お母さんに認めてほしいだけだったりして。。
なんて、微笑んでみていました。
まあ、確かに私も子供の時はそうだったかもしれない。
学級代表をしたり、勉強をがんばって中学受験に成功したり、
あれは結局のところ、
「お母さんに認めてもらいたかった」
だけだったのかも?
その後、高校で落ちこぼれたのは、
認めてもらえないことへの復讐だったり、
心配をかけることで注目してほしかったり、、
まあ、子供の時はね~。
そういうことあるよね~。
と思って、はっと気がついた!
子供の時だけ??
ほんと?その後は??
成人してからも私は頑張り屋さんだった。
人より良い業績、人より良い仕事
人より成長、もっともっとって。
あ~~、ということは、、、
それもお母さんに認めてもらいたい延長上のことだ!
まさかまさか、、
もうすぐ50歳になろうとする私が
母に認めてもらいたい、を引きずっていたなんて。
うそでしょう???
としばらく唖然。
いやでも、きっとそう。
そうやって気がついてみると、
世の中みんなそうなのかもしれませんね。
5歳くらいの子供が
「もっとほめて」「もっとみとめて」
ってやってることの延長。
な~んだ、みんなたいして変わらないね。
偉いとかすごいとか、人よりとか人と比べてとか
そんなのどうでもいいんですね。
5歳なら5歳どうし、
泣いたり笑ったり、
楽しくやっていけばいいだけなんですね!
ありがとうございました!
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認められたい(褒めてほしい
愛されたい
好きなことしたい
嫌なことしたくない
どうせ愛されてる
と言っても、
やっぱり
認められて
褒められると嬉しい。
逆に言えば
認められなくて
褒めてもらえなくて
愛されなくて
無視されて
嫌われると
いや。
怖い。
だから、
みんな、がんばる。
逆に言えば
がんばれないときは、悲しい。
子供も
大人も
全然変わらない。
あの素晴らしい人も
あの成功者も
あの嫌なやつも
あのひどいやつも
そこは
変わらない。
そして、
そのうえで
認められなくても
愛されなくても
褒められなくてもいい!!!
と、
「それでも好きなこと」に
驀進した人が、
「結果として」
認められ
愛され
好きなことをして
自由に
豊かに
生きていくのです。
で、逆に
嫌われないようにがんばって
愛されるように頑張っているひとも
それはそれで
「好きなこと」をして生きているから
それはそれでいいのですね(*'▽')
うちの
※心屋に送られたメッセージは、
ご本人の承認なく
勝手に紹介される場合が
ありますのでご注意を(*'▽')
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性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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