僕が、セミナー中に本気で喧嘩した方がいました。
それがいいか悪いかは別として(*_*;
そのかたが、こんな記事を書いていました。
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私は いつもいつも不安でした。
そして、いつもいつも不満だらけでした。
イライラしながら虚しい作り笑いで
いつもいつも何か足りなくて
不信感でいっぱいで
猜疑心でいっぱいで
認められたいのに認められず
愛したいのに愛することが出来ず
愛されたいのに愛されず
井戸端会議の何が楽しいのか解らず
感情と表情はいつも常に不一致で
がんばり尽くして燃え尽きて
侘しく寂しく心で泣いて
人を批判し否定し非難し
妬みと恨みと逆恨み
愛する我が子達に手を上げて
しつけと称したヒステリックな虐待で
濫りに感情を圧し付けて叱り散らしていた実母のように
そんな母親になってしまった自分に日々落胆し、
泣きながら眠りに着いた愛しい我が子達の寝顔に
どうしていいのか・・・どうしていいのか・・・解らず謝りもがいて
自分を責めて人を裁いて
罪の意識に押し潰されて
コップのひとつも洗えなくなって
自信のすべてを失って笑うことさえ苦痛になって
動けず働けず食べられず遊べず
孤独のどん底で惨めで情けなくて苦しく辛くても
助けてと言えず涙は流れず
そういう自分が大嫌いで
嫌われることが恐くて自分を切り捨て
好かれることが恐くて他人を斬りつけて
信じることを恐れて自分と人を睨み続けて
自分の親達のように楽しまないように監視の呪縛で
そんな自分の本当の姿に気づかないまま
ずっとずっと死んだように生きて来ました。
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