ふと思いついて書いてみた。
優しいは、優れてるとも言うんだね。
憂いの横に 人が立ってる。
ふと思いついて 傷 という字を書いてみた。
優 と、ちょっと似てる。(にんべんだけ?
ふと思いついて 書いてみた。
なんか、もう
いわゆる「書道」からずいぶん離れてきた気がします。
あいだみつを さんの個展に行ってから
「お手本のとおりの字」をやめてみました。
書道の上手下手は、誤解を恐れずに言えば
「いかにお手本を写すか」
そこから脱出して、初めて「自分の字」が生まれる。
自分の字ってなんだろう。
心理療法も
成功法則も
まずは徹底的に、お手本の真似をしてみる。
そして、そこから離れることで、自分を見つけ始める。
守・破・離
そして、この「破」で、「守」の相手をいったん否定することもある。
それによって「自分」を外から見つめ、自立に向かう。
そして、そのままだと、一見「自立」つまり「独り立ち」に見えます。
これは、親離れと似てますね。
でも、これは実は「見せかけの自立」です。(つまりまだ依存)
自活とよく混同します。
ここから、本当の意味での自立を成し遂げるためには、
「破」のままではいけないということです。
「離」だけ。
一対一、個対個 といて、
お互いの意見・価値観・やり方を認め合い、尊重しあいながら
それぞれの道を行く。
それが「自立」
なんか、言葉の紙芝居みたいになってきました。
こうやって書き始めると、
止まらないんですよね(笑)
特に最後の 京都 なんてなんの意味もない(笑)
でも、
こうやって ふと思いついた言葉を書いていくのって
すごく楽しい。
そう、人それぞれ、好きなものが違います。
そして、何を好きでもいい。
時間を忘れられるような好きなもの
見つかるといいですね。
ていうか
思いだそうね。
後悔なんてしなくていいです。
失敗しても
損しても
遠回りでも
無駄なことしても
ひきこもってても
最後には、きっと
「よかったね」
「あれがあったから、今の自分があるんだ」
って言えるから。 ↑これも書けばよかった。
書いてほしい字のリクエストがあれば何でも言ってくださいね。
卑猥な言葉はダメです(笑)
この画像の左のロゴ文字なんかも書かせていただきました。
http://www.kokoro-ya.jp/image/A4C1A4E9A4B7.A4DBA4A1A4B7A4E3A4F3C6FEA4EAdoc_1_5B15D.pdf
「よかったね」言いたい方は、どうぞ↓
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