おかげさまで、
アマゾン総合一位を44時間、総合二位を12時間、
そしてまだ継続中です。
みなさん、本当にありがとうございました。
かみさま、ありがとうございました。
がんばって「お役目」の第一段階は果たせたかなと思います。
そして、すべての振り返りとして、
今後の皆さんの参考になれば、と思い、
このキャンペーンを振り返ってみたいと思います。
これだけの結果を残せたから
「アマゾンキャンペーンで一位を取る方法」は語ってもいいよね。
それは、もう、一言で言うと、
ほんと、一言です。
「○○」
これだけでした。
ほんと、これだけ(笑)
色んなテクニックも、当然あります。
色んな準備や根回し、交渉、ホームページの作り方、色々あります。
でも、それらをいくら知ってても、
「○○」じゃないと、生きてこない、そう確信しました。
でも、今までの僕は「本気」じゃなかった。
何とか楽して、
何とかテクニックやノウハウを駆使して、
楽に、スマートに、かっこよく、努力しないで
「とっちゃったぁ」と、なんとか言えないか、と(笑)
そんな虫のいいことを考えていたのかもしれません。
でも、それは実は「怖い」からです。
必死になるのが怖い。
カッコ悪くやるのが怖い。
そこまでやって結果が出なかったら、カッコ悪い。
そんな思いが「○○になる」のを邪魔しました。
でも、ある方と出会って、それが間違いであると分かりました。
最初、その方のコンサルティングを受けてみようと思った時には、
そんな「テクニック」が存在すると思っていました。
確かに、存在します。
いっぱいあります。
山ほどあります。
でも、やっぱり「○○」がないと、すべて無駄になる。
そんな話を聞いて、目からうろこでした。
大きなため息が出ました(笑)
「そーかー、やっぱりやらなあかんかー」って(笑)
で、そこからはプライドを捨てました。
とはいっても、プライドはひょこひょこ顔を出します。
でも、捨てる、そんなことを繰り返しました。
お願いのメールも「紹介してね」もいっぱいだしました。
うざいと思われてもいい、と一杯だしました。
そして
カッコ悪く、泥臭く、必死になってやってきたら
最後に神さまが降りてきました。
そう「強豪」がいなかった、のです。
これは、最高の「運」でした。
こんなの、ツキ以外のなにものでもありません。
神様のプレゼントだと思いました。
カッコ悪く、泥臭く、必死に、本気でやった結果、
一番かっこいい結果が待っていました。
本気になるにも、理由がある、
そう思いました。それは、きっと使命です。
そして、残りのキャンペーンは、
逆に感謝のメール対応で死んでました(笑)
おかげで今日一日、
通常のセラピーに戻りましたが、ふぬけでした(^_^;)
祭りの次の日の学校、みたいに(笑)
でも、おかしーの、
「裕子」が来た!!! っていう感じのクライアントさんで、
とっても楽しかったです。
だから、「出版」を考えている人で、
「本気」にやってみようと思う方、「○○」の答えの知りたい方は
ぜひこちら に行ってみてください。
本気じゃない人は、行かないでね。