■アマゾンキャンペーンで一位を取る方法 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

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見えないけれど、やさしく包んでくれる。
風のように、水のように、普通の幸せに気づける、
そんなお話をお届けしようと思います。

おかげさまで、

アマゾン総合一位を44時間、総合二位を12時間、

そしてまだ継続中です。


みなさん、本当にありがとうございました。

かみさま、ありがとうございました。


がんばって「お役目」の第一段階は果たせたかなと思います。



そして、すべての振り返りとして、

今後の皆さんの参考になれば、と思い、

このキャンペーンを振り返ってみたいと思います。


これだけの結果を残せたから

「アマゾンキャンペーンで一位を取る方法」は語ってもいいよね。



それは、もう、一言で言うと、

ほんと、一言です。



    「○○」



これだけでした。

ほんと、これだけ(笑)


色んなテクニックも、当然あります。

色んな準備や根回し、交渉、ホームページの作り方、色々あります。


でも、それらをいくら知ってても、

「○○」じゃないと、生きてこない、そう確信しました。


でも、今までの僕は「本気」じゃなかった。


何とか楽して、

何とかテクニックやノウハウを駆使して、


楽に、スマートに、かっこよく、努力しないで

「とっちゃったぁ」と、なんとか言えないか、と(笑)


そんな虫のいいことを考えていたのかもしれません。




でも、それは実は「怖い」からです。


必死になるのが怖い。

カッコ悪くやるのが怖い。


そこまでやって結果が出なかったら、カッコ悪い。



そんな思いが「○○になる」のを邪魔しました。



でも、ある方と出会って、それが間違いであると分かりました。

最初、その方のコンサルティングを受けてみようと思った時には、


そんな「テクニック」が存在すると思っていました。


確かに、存在します。

いっぱいあります。

山ほどあります。


でも、やっぱり「○○」がないと、すべて無駄になる。

そんな話を聞いて、目からうろこでした。


大きなため息が出ました(笑)


「そーかー、やっぱりやらなあかんかー」って(笑)



で、そこからはプライドを捨てました。


とはいっても、プライドはひょこひょこ顔を出します。

でも、捨てる、そんなことを繰り返しました。


お願いのメールも「紹介してね」もいっぱいだしました。

うざいと思われてもいい、と一杯だしました。



そして


カッコ悪く、泥臭く、必死になってやってきたら

最後に神さまが降りてきました。


そう「強豪」がいなかった、のです。

これは、最高の「運」でした。


こんなの、ツキ以外のなにものでもありません。


神様のプレゼントだと思いました。



カッコ悪く、泥臭く、必死に、本気でやった結果、

一番かっこいい結果が待っていました。


本気になるにも、理由がある


そう思いました。それは、きっと使命です。





そして、残りのキャンペーンは、

逆に感謝のメール対応で死んでました(笑)


おかげで今日一日、

通常のセラピーに戻りましたが、ふぬけでした(^_^;)




祭りの次の日の学校、みたいに(笑)



でも、おかしーの、

「裕子」が来た!!! っていう感じのクライアントさんで、

とっても楽しかったです。




だから、「出版」を考えている人で、

「本気」にやってみようと思う方、「○○」の答えの知りたい方は

ぜひこちら に行ってみてください。


本気じゃない人は、行かないでね。