こんにちは(^^)
nanaeです。

こちらにお越しいただき
ありがとうございます。

いきなりですが、書きとめます(^^)

私にとって大切な人と話した時に
強く感じたことを
その方にも自分にも向けて
書きとめます。

正しいのか
正しくないのか
にとらわれてしまうと、

他者に自分の舵を
いつの間にか
渡してしまってた、なんてことが
起こると思います。

自分で決めれていない状態だと思います。

自分のことの責任を
人に持ってもらっている状態
だとも思います。

正しいも正しくないも、
自分で決めて良いんです。
と思います。

自分がどう思うかは
自分で決めて良いし、

どうしたいかも
自分で決めて良いのです。

私は、正しさにこだわっていた時が
長らくありました。

私を分かってほしい、責めないで!を
主張する目的で
正論の説明・報告と称した言い訳を
し続けたり、

自分で決めた意見を言う勇気が無くて
(自分の意見に責任を持てなくて)
あの人もこの人もこう言ってる、と
自分の正当性を強めたつもりになってから
意見を話す回りくどいやり方だったり、

振り返れば多々の失態と失敗の数々です。

客観視するつもりで
様々な視点を知って参考にするつもりが、

自分が無いから
情報や意見に振り回され(依存し)
あっちこっち迷走していました。

自分がどうしたいかは
自分で決めていいのに、
正しさを他人の中から見つけようと
していました。

自分がどうしたいか
を主軸にした上で、
周りとの兼ね合いを見て
その都度、最良の選択をしていければ
いいんだと思います(^^)

シンプルに考える機会が増えると
自分で舵を取ることを思い出し、
身動きしやすくなると思います。

今日も一日、
自分で決めることを意識して
過ごします(^^)

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

nanae