2012年 北海道帯広で子育てママ向けの講座を始めました。

 

 

2013年には、魔法のランプというネーミングで

継続講座をスタート。

 

 

すべてオリジナルで、

自分で創り上げてきた講座です。

 

 

 

たくさんの子育てママたちが参加くださいました。

 

 

 

今年、その講座を

若い世代に託し、繋げていってもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

魔法のランプは、2013年〜2016年まで

11期まで続きました。

 

 

たくさんの女性たちに受講いただき

数え切れないほどの思い出があります。

 

 

 

今日は、当時のノートを出し

その当時を振り返りました。

走馬灯のように蘇るあの頃、

涙が溢れてくるほど、よく頑張ってきた証が

そこにありました。

 

 

 

やったことのないことに挑戦をする。

いつも描いていたゴールは

 

みんながどんな風になったら嬉しいだろうか?

 

でした。

 

 

 

師は目の前にある。

 

 

 

いつも目の前のことに心をこめる。

本気で向かう。

 

 

女性が自立するための大切なマインドは

 

 

「幸せを受け取る器を大きくすること」

 

「エネルギーを生み出すこと」

 

 

 

一番苦手な人は自分の人生にとって

一番大切な反対の見方を教えてくれる人たち

 

 

 

◉幸せに気づく心を持ち

◉幸せをたくさん見つける目を養い

◉どんな言葉からも幸せのエッセンスを聴き取れる受信機を磨く

◉いつでも動ける身体をつくる

◉素直な言葉を話す

 

 

 

 

こんなことが、たくさんたくさんノートに書いてありました。

 

 

 

 

ブッタはいう。

 

 

考えるな気づけ

考え出すと不幸になる

 

 

 

師と仰ぐ、野澤卓央(たくちゃん)さんの言葉が

所狭しと書いてあります。

 

 

 

自分に価値を感じた分、価値ある目標が見える。

 

自分を信じた分だけ、自分のチカラを発揮できる。

 

 

 

 

自分の言葉で語れるようになること。

 

 

 

繰り返し、繰り返し何年もやってきました。

 

続けてきたから今があるんだなぁを思います。

 

 

そして、少しずつ時代の流れとともに

必要なニーズや形態が変わっていきましたが、

子育てのことに関しては

いつの時代も変わらないものがあると思っています。

 

 

 

私が子育てを始めた時 知りたかったこと、

悩んだことは、自分の扱い方でした。

 

 

どうして感情的になってしまうんだろう?

 

私は、どんな母親になりたいんだろう?

 

子どもにどんなオトナになってもらいたいんだろう?

 

 

自分を愛するってなに?

 

パートナーシップはどうやったらうまくいくの?

 

母親と、自分をどのようにバランスをとっていくの?

 

 

 

知りたいことがいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

今年は、2013年から始めていた

魔法のランプ継続版を

装いを新たに復活させます。

 

 

こちらは、『子育てママ向け講座』としてスタートします。

 

 

 

子育てママたちが受講しやすいように

講座価格もお安くし、

毎月、自分の内側で何が起きているのか、

自分を知る作業に使っていただけるよう

ホッとする、安心な環境で

 

 

帯広から離れた地域でも受講できるように。

 

 

 

魔法のランプ子育てママ向け継続講座は

 

 

三宅仁美ちゃんと、

平瀬智子ちゃんの

 

 

2人が、魔法のランプファシリテーターとして

それぞれが伝えていってくれることになります。

 

 

 

幼い子どもたちと関わっているからこその

リアルな日常があります。

毎日笑いたくても笑えない現実だってあるし、

小さな子といたら、ひっちゃかめっちゃかだし!

パートナーと仲良くしたくても

できなくって、どうしたらいいのさー!と悩んじゃうし、

 

ほんとはね…

ほんとはね…

 

の気持ちが、わんさかある。

 

 

 

そんな毎日の中にある 小さな悩みを

心に溜めない方法と

日々にどんなことがあっても楽しく過ごせるよー!を

ふたりが伝えていってくれます。

 

 

 

 

たくさんの女性たちに愛していただいた

魔法のランプ講座です。

 

 

 

大切に次世代の若いママたちに継承していってもらいます。

 

 

 

そして、また次の世代に繋げていってもらいたいと

願っています。

 

 

 

詳しい詳細は、また後日お知らせいたします。

 

 

 

すべては感謝から…

 

関わってくださったすべての皆さまに心から感謝

そして、自分へも…。

 

ありがとう、そして、これからも。