明日にしようかな…と思ったけれども
やはり 今日中に書いておこうと思います。
今日は ある方とお会いしまして
私の今の想いや、これからをお話させていただく機会をいただきました。
しかし…
想いがありすぎて? 話が長すぎて? 枝道逸れすぎて?笑
伝えたい思いが はちゃめちゃ…。
あーーもぉーーーー!
きっと 私の話をまとめるのは至難の業。
家に帰ってきてから とってもモヤモヤ。
私を知らない相手に 自分を知ってもらう、想いを伝えるって
なんと難しいこと。
ダラダラと ママトークをするかのごとく話してはダメなんだーーー!
もっと 整理して、整理して…。
これからの課題がひとつ見つかりました。
blogも もっと手短に…えっ?無理だって?ははは(;^_^A
今日 息子の担任の先生が とっても感動的なおたよりを出してくださいました。
先日の 松中さんの 「 いのちの学習 」 についての感想です。
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教員になって16年。 こんなに参加率の高い学級レクレーションは初めて!
( 途中略 )
松中さんをお招きしておこなった「命の学習」。
私の親としての感想は、 毎日の忙しさや子育ての大変さ。
そして小学生になってあれもこれも…と思わず欲が出て、
子どもを頭ごなしに叱ったり、話を聞かなかったり、テストの点数が悪いと怒ったり…
2児の親として、私はそんな毎日を送っていましたが、わが子の誕生、あの時の
「 感動 」を思い出した1時間でした。
ただ ただ「 元気に生まれてきてくれたら… 」それ以上の欲はなかったと思いました。
長いトンネルを自分の力で進み 「 パパ、ママ早く会いたいよ 」と言わんばかりに
元気よく生まれてきた我が子は 「みんなに愛され見守られ、喜ばれて生まれてきたこと」を
感じ取ったのではないでしょうか。
また 私たち親もこの子たちへの愛情を再確認した、そんな「 命の学習 」だったように
思います。
担任としての感想は みなさんの親子のハグを見て、この子達一人ひとり
それぞれ親が愛して、大切に育てられている大切な宝物だということを強く感じ、
担任として、しっかりと守ってやらなければならないという責任をヒシヒシと感じました。
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このおたよりを読んで 私は ポロポロと涙がこぼれました。
なんて想いの深い、あたたかい先生なのだろうと。
同じ母親として感じる思い。
「 そうだよね、ホント そうだったよね。 」と胸がいっぱいになりました。
そして 子どもたちと関わってくださる担任としての想い。
こんな風に子どもたちに向き合ってくださる先生の心が
とってもありがたくて 嬉しいです。
いつもやんちゃばかりで 手を煩わせている我が息子です。
いいことも悪いことも 彼自身がしっかり学んで身につけてほしい。
先生の優しさと 厳しさ。
そして あたたかい心のまなざしの中で きっとしっかり成長をしてくれると思います。
先生 ありがとうございます。
先生に出逢えて良かった♪