今日は 私の尊敬する友人でもある 誕生学アドバイザー meguチャンの

 『誕生学』 のお話を聞くことができました。


まずは、この きっかけを作ってくださった ベビマインストラクター fumiちゃんに

心から感謝です。

fumiちゃんに感謝することは まだまだたくさんあるので

これは またあらためて…


fumiちゃんに感謝となると、risaチャンにも感謝で…


もう、それぞれの人物のタイトルでテーマを作りたくなってしまうほど

語ることがありすぎます。

素晴らしく ステキなママたちが多すぎて…



で、誕生学とは


この世に生まれてきたことは とってもスゴイことで

いのちって スゴイ!!こと。


あたりまえなんかじゃないってこと。


あかちゃん自らが 誰の力も借りずに、いのちの道を通って生まれてくる。


生まれてきたみんなスゴイんだよ!と 今ある自分を肯定できる。


生きてることはあたりまえなんかじゃなくて…

いのちがあることは あたりまえなんかじゃなくて…


いのちある自分に価値がある。

そう思えたら、きっと 自分を大事にして、友達やまわりの生きてるものを

大事に思える。

生きてることは 価値があるんだよと。


5年生の娘の学校で、このお話を学年で聞く機会を作ります。

子どもたちに伝えたいこと、きっとmugu先生が 子どもたちの心と視線を釘付けにして

しまうことでしょう。

思春期を迎える子どもたち、出産シーンなど目にしたことのない子どもたちも

一体どんな反応を抱くのでしょうか。

ドキドキ、ワクワクしてきます。


自分を大切にしてね。みんなは みんな、そのままでいいんだよ。

素晴らしい価値のある人間なんだよ。

いのちのバトンを みんながつないでいくんだよ。


親として そんなメッセージを伝えたい。



子どもを出産したときに ただ、ただ純粋に 


『生まれてきてくれて ありがとう』 と 何の欲も持たずに 子どもの成長だけを願ったことを

思い出しました。


いつのまにか、大きくなっていくことも、どこかあたりまえに思ってしまって

これができたら 次はこれ。

これができらた 次はこれ…


子どもが大きくなっていくことは 決してあたりまえじゃないはず。


大切なこと 思い出させてもらえたよ。



ありがとう!! 

meguチャン そして fumiチャン。