【書籍】【個】の時代の在り方。重い鎧はもう要らない専門家としての鎧を脱いで1人の人としてそこにいるそれは専門性を無くすことじゃないってことが『オープンダイアローグ』に書かれてた本当のチカラを試されるんやねどんな経験をしてそこからどんな思想を持ってるか在り方があらわになるんやね資格を持ってるってことは盾にならないはじめはこわいだろうけどそれが当たり前になったら余計な力を入れる必要がなくなるね【個】の時代ってそういう在り方が当たり前になるんだろうね