年齢を重ねても
楽しく生きるための
ライフハックを発信している
アラカンパート主婦ひろこです。
ただ今
セカンドライフ模索中。
孫の笑顔が原動力♡
毎週月曜日になると
入社してくる人がいるパート先。
入社3週間目に突入した私、
早くも先輩になりました！
そんなアラカンの私に
会社は挑戦状を
叩きつけてくるかのごとく
1週間単位で
新しく覚えることを
どんどん言ってきます。
こんなアップアップな毎日は
自分のことだけで精一杯で
名ばかりの先輩であります。
私より2週間早く入社した
睡眠時間が毎日、３時間という
私よりひとまわり以上も
年下の先輩も
かなり焦っている様子でして。
先日、私と37歳の同期が
大先輩に教わりながら
練習しているところに
わからないところがあるからと
一緒になって練習をしていました。
その時、ポロリと本音が。
まだ、
そんなのことも出来ないの？
なんて
言われませんかね？
それに対して大先輩は
そんなこと
言われるわけないじゃん！
もし、言う人がいたら
懲戒免職だから！
えーーー！
懲戒免職って。
衝撃的なひとことを
放ったのです。
笑っていたので
冗談だと思うけど。。
そばで聞き耳を立てていた私は
一瞬、動作が止まりましたよ。
懲戒免職。
懲戒免職。
この会社は
意地悪なことをしたり
言ったりする人は懲戒免職なのね〜。
ひぇ〜〜。
だから
みんな気持ちよく挨拶もするし
いつも元気で
笑っているのかしらん。
それにしても
懲戒免職なんて
こんなにも軽〜く言っていいのかしら？
練習中に起こった
衝撃的なひとコマでした。
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