おはようございます。

 

 

 

 

 

心理カウンセラーで心の欧米家のあこちゃんです。

 

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先日大坂優子さんの初級セミナーのアシスタント(といってもほぼほぼ受講生だったやつw)に行ってきた件については前回のブログで触れましたが、その時の名前の話しが印象的だったのでシェアしたいと思います。

 


人って、生まれる時、日時と名前を決めてからこの世に生まれてくるのだそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

でね、同じ「あきこ」という名前でも、「あきこちゃん」「あきこ」「あきこさん」「あっちゃん」「アッコちゃん」「あっこ」「あこ」「あこちゃん」「あこさん」「あき」「あきちゃん」「あきさん」「あこたん」「あっきー」などなど、いろんな呼び方がありますよね。

 

 

 

 

 

 

 

心屋では講座前に「呼ばれたい名前」を自分で書くのですが、今までも何度か書いてたはずなのに、今回は優ちゃんの話しもあって、いつも以上に自分がどう呼ばれたいのか意識する様になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さん」「ちゃん」「呼び捨て」っていうのも、小さい事の様に見えて、実は重要なんですって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、呼び方って何となく相手や周りが決めるもので、自分から発信するものじゃないっていう意識があったのですが、自分から発信してしまっていいんだな!とも思えました。(性格にもよるけどね。「●●って呼んで」と友達になりたての時は言えるけど、今まで呼ばれている呼び方を正してまで・・・とは私は思えない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、確かに呼ばれて嬉しい呼ばれ方や、何となく自分でしっくりくる呼ばれ方ってあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私の場合は「あこちゃん」。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前までは「あこ」って「ちゃん」を付けずに呼んでくれる人の方が近しい気がして好きだったのですが、先週土曜日から「あこちゃん」です。笑

(余談ですが、うちの母は友人の名前を「ちゃん」や「さん」を付けずに呼ぶことにすごく抵抗がある人で、小さい頃何度も注意されたから、反発で呼び捨てが好きだったのかも、と思ったりしてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、昨日からブログにも「あこちゃん」って入れたいなーと思って、今「心理カウンセラー」「心の欧米家」(←これは名前というより肩書きに部類するのか!?)と「あこちゃん」という長い自己紹介になってしまっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいおい、いい感じでハマる様、考えます。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ぜひ一度、「自分がどう呼ばれたいか」考えてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとそれぞれの呼ばれ方で、微妙に自分の中で感じ方が違うはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう小さなことも「自分を大切にする」という行為なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに同じ優ちゃんの初級でアシスタントしたふたばは、書き直ししてたけど、やっぱり今までの方がよかったそう。笑

こちらも呼び慣れなかったから、ふたばに戻してくれて良かった。笑 (ふぅちゃんも好きだけど)


 

 

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