オタ心境近況徒然 | コライダスコープ 

コライダスコープ 

人の世は
七色に輝く儚い雅
それはまるで万華鏡のように。。。

大野智と嵐、鈴木亮平くんを見守っています。

 

恋愛の、恋が、終わりは無い愛に変わっていく感覚

それを振り返って実感する事ができた相手は

自分の人生の中でごく数人しかいない

 

 

 

昔の恋人、夫、そしてもう一人、合計三人というところか。、

そのもう一人というのは

遠くにいる実際には直接の接点の無い存在で

身体は自分よりも随分小さいけれど

人としてたいそう大きな男、大野智である。。。くくく。

 

 

 

付け加えて言うなら嵐という団体は、

私にとっていつも「愛」する対象だったと思う。

 

 

 

なんて真面目な顔して静粛にいう事でもないんだけれど(笑)

でも事実でもある。(事実なんかいw

 

 

 

大野智に対してのその愛は、

生きていてくれるだけで嬉しい、その生き方を尊敬できる、

そんな要素でできていて

その気持ちだけはこの先もずっと続くだろうと思う

 

 

 

今の私は恋といえるような恋をしていない。

身体はどれだけ歳を取っていっても

心は38歳くらいで止まっているから

智への恋が愛に変わった今、

相当の相手がいればいくらでも恋に落ちる身体心は整っているw(ぇ、自分でも初耳w

 

 

 

ただこの歳になると長く生きてきて体験と記憶が蓄積されている分

精神的に背負っているものが重くなってくるし

身体も生半可な努力じゃ整えることはできないから

沢山の悦びをくれる恋がしたい、というよりも

しんどい精神と身体両方にとりあえずの生きるエネルギーをくれる何かが欲しい

 

 

 

家族への愛情表現や沢山の趣味はもとより

仕事や、仕事場などでボランティア的なポジションを引き受けて

色んな環境で頑張っている同僚の為に奉仕する事も

かなり気持ちを上げてくれるものだが

そんな喜びだけじゃどこか足りないというか

 

 

 

元気で情緒溢れる女の子みたいな気持ちにしてくれる疑似恋愛も

その足りない部分での気分を上げ気持ちを切り替えるのに

かなり効果的なのだよ。。。。だよね?(誰に聞いてるw

 

 

 

頭を空っぽにして感情に身を任せ

身を焦がす事ができる恋が可能にしてくれる心のリセットは

生きていく上で貴重なものだし

それは疑似恋愛においてにだって充分体験できる。

 

 

 

大野智が対象だった頃は一人の男性に集中した長期戦の恋だったけど

そこから一歩身を引いて彼への愛を温めている現在私は

大勢の「男の子」達に断続的に魅せられ

生まれては消えていくシャボン玉みたいに儚い、でも熱い恋心を抱く事を

あえて選んで楽しんでいる(笑)

 

 

 

いい歳してなんだかんだ、とか言う人達はこの楽しさを知らない。

可哀そうには思わないけど、ほっといてくれとは思う( ̄m ̄〃)ぷぷっ

知りもしない世界の事に対して審判下すって、”???”があたりに沢山飛び交っちゃうし、

その男の子達をとって食おうとかいう次元じゃないんだからw

 

 

 

まあ、誰がなんといおうと、自分の人生だしね、結局。

 

 

 

さて

 

 

 

ここからはその生まれては消えていく断続的な恋の対象について。

大野智を好きで仕方がなくて誰にもそれを言うことができなかった

あの頃のもどかしさに似たものを感じて苦しくなってきているので

ここで書かせてもらいます。

 

 

 

あー、どなたか最後まで読んでくださった後で

私も好きって言ってくださる同年代の方いらっしゃらないかしら。(下心

 

 

 

その断続的な恋の対象は:

 

作詞作曲を自分達で手掛けていて、作品のリズムと音が良い。

自分達でプロデュースしている、その質が高い。

歌が上手い。

踊りがエネルギッシュで綺麗で上手い。

完成度が高い。

ビジュアルがいろいろで楽しい。

皆健気で面白い。

カリスマ性大。

衣装さんが優秀(←関係ないかw

 

 

 

そんな素質が目立つ子達が集まったグループ達。

 

 

 

言ってしまうと嵐は大野智の魅力と5人の絡みと人間的な魅力にやられていたが

反応していた音は主に彼の歌声であった。

そんな、本来断然洋楽の方が生理的に好きな自分が

洋楽、中でもヒップホップやラップに強く影響を受け

それらを気持ちよく歯切れよくフュージョンさせている子達に魅せられるのは

当然と言えば当然で。

 

 

 

その子達は英語圏にも配信してくれるし。

デジタルの正式音楽ファイルを簡単に安く買えるし。

アメリカにも来てくれるし。

 

 

 

そう、もうご存知の方も多いと思うけれど

殆どがK-POPの世界にいる「子」達。

ハングルは本当にラップに合ってると思う。

発音がラテン語が起源の言語のそれに似てるのもあるのかな。

 

 


日本での韓国の印象といえば

一方で韓流がもてはやされていたり、

一方で反感を持っている人が多くいたりするし、

K-POPの世界にはスキャンダルもあったりで複雑な心境になったりするけれど

そんなことはまああっちにおいておいて、

とにかく自分の為に、思いっきり楽しむことにしている。

 

 

 

笑うあほうと怒るあほう

おなじあほなら笑わにゃソンソン♪

 

 

 

興味のある方へ

↓今のところとても好きな子達

 

 

 

Stray Kids (←娘とフィアンセが今度ロスのコンサートにいくよー、わしはチケット買えませんですた( ;∀;))

iKON

Seventeen

Pentagon

ONF

Block B

 

9+7+13+10+7+7=53

 

全部合わせたら53人もおる!('◇')ゞ

これからも増えそう💦

 

 

追伸

音でいえば、One OK Rock はやっぱり

今でも凄く懐かしい感じのする質の高い好き加減というか

知らない曲でも流れてくると涙が出るほど胸に響く。

でも恋の対象じゃないのよ。

ともくん以外は(*´∀`)