タイトルは、まあ冗談です😄。
ただ、見守りボランティアが3年目に入り、小さな変化を感じないでもありません。いや、単なる思い込みの可能性もありますが。
私の見守りは、町内会の活動としてではなく、有志という形でやっています。ですので、任期がありません。そういう人は今では私だけみたいなんですね。
で、新年度に新たに見守り担当になった町内会の人たちは、初対面のとき笑顔で深々と頭を下げてくるんです。ちょっと意外でした。昨年までにはなかったことです。
私がやっていることは、町内会幹部と比べますと、質も量もささやかなものなんですけど、自発的に続けているという点に一目置いてくれたのかもしれません。
そして、つい先日は仕事に出かけるときに、近所ですれ違った小学3、4年くらいの男子が「いつも見守りありがとうございます」とはっきりした声で言ってきました。まあ、しっかりしたお子さんで。
これにも驚きましたが、同時に嬉しく思いましたね。「ボランティアはお金以上のものをもらえる」という声はよく聞きますが、これがそれなのかもしれません😊。