お母さんが、ごはん作るって誰が決めたの！！って娘が言った理由

最近、悶々としていた私に娘から一言

お母さんが、ごはん作るって誰が決めたの！？

別に作んなくてもいいんじゃないの！

自己責任でいいじゃん。

あ～そっか～
そうだよね～

看護師としてフルで働いていたときは

自分で作らなくても、作れる人が作ればいいと思ってたのに

なんで今は、自分でご飯を作らないと罪悪感になってしまうんでしょう

ご飯を作るのが、自分の中で当たり前になってしまっていたのです

旦那に強要されたわけでもないのにね

そもそも、旦那が私に、強要などできるわけがないんですよ

ふふふ

こんな気持ちになるのは

きっと仕事（フルで働いて給料をもらうこと）をしてないから

できてないからなんですよね

そう思ったら

なんか楽になっちゃいました

そもそも、妻やお母さんという女性が

ご飯の支度をするという決まりはないわけです

なんとなく慣習から、女性が家事をするのがふつうみたいなふうに

勝手に思ってしまっていたわけです

慣習なんて私にはどうでもよいし

我が家には、適応しません

我が家独自の普通でいいんです

ということで、我が家では、作れる人が作るっていうことで

私の中で決めました

なんて言っても、基本的には、今の自由時間が多い私が

食事を作るんですよね

ただ、作りたくないときや作れないときは

旦那や子供たちに頼もうと思います

お母さんも自由になろう！

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