こころ
あたま
からだ
この3つを意識したことがありますか?
普段、私たちはどんな些細なことも
判断しながら生活をしています。
ランチは何を食べようかな
寄り道しようかな
仕事の優先順位はどれから、、
どんなことも判断していますよね。
判断するのは
高度に成長した私たちの
「あたま」です。
それに従っているのが
「こころ」と「からだ」です。
頭が判断して指令を出し、
「からだ」を動かす。
「こころ」が嫌だと感じても
「あたま」の指令に「こころ」は従います。
「からだ」 と「こころ」は
判断できないし、無防備なのです。
状況が許せるなら、
少し深呼吸をして、
いま、「こころ」がどう感じているのか
「からだ」がどのような状態なのか
耳を傾けてみてください。
きっと「こころ」と「からだ」が
メッセージを与えてくれるはずです。
もしも
「こころ」が悲しみを感じていたり、
不安を感じていることがわかったら、
「こころ」の声をそのまま聴いてあげましょう。
もしも
「からだ」が疲れているよ
と、教えてくれたら、
少しだけ休憩の時間を与えてください。
きっと
「こころ」「からだ」「あたま」の
喜ぶ声が聴こえることでしょう。
適切な声の聴き方は、
心理療法を受けると良いでしょう。
京都で心理療法をしています。
アートセラピーや心理療法に興味のある人は
↓ ↓ ↓