イ・ソジン氏、自然の この行動が、これはごく一部で、常にあるサービング(?)博愛精神が、オルシンもスタッフも私も惹きつけられた…と思います~
そんな後、飛行して、到着すると、
遊覧して、山上の見晴らしのよい場所で、帰国する先輩をもてなそうと準備をして、ソジニはゴルナーグラードにも行かなかったのに、残念でした
この日夜はH3グンヒョンさんが帰国。
グンヒョンさんの荷物運び中に、こんなことしてました(^~^)
そして、3人も、翌日移動。
世界一遅いスピードの特急、氷河特急
景色を堪能するためのゆっくりスピードで、全体の窓で見晴らしが、とってもいい…快適
はずなんでしょうが・・・
猛暑の私達
太陽光が暑くて暑くて、カーテンもなく、冷房もなく、帽子と飲み物で頑張った記憶があります。
暑いけど、日に焼けないように上着を着てました
窓の外の川は、新聞記事のような流れが速く・量が多い濁流。
街中の川も、そうだったので、ツェルマットの川って激しい~と思っていました。
氷河特急に乗ってる時にH1スンジェさんが読んでいたガイドブック
これの東京版をソウルで買いました!
家中、探しましたが、見つからず。多分、断捨離。
日本の昭文社のガイドブック・地図にそっくりでした。
私は、地球の歩き方を愛用していて、かなり詳しく載っていたスイス編に大助かりでした。
この緻密な本のおかげで無事!ほとんど困ることなく!旅行することができました!
スンジェさんが読んでいたガイドブックは、どんな内容だったのでしょうか(^~^)
別の列車に乗り換えて
ちなみに、この1等車両にも乗りました。
奮発して、日本で1等車用スイスパスを購入していきました。混む夏場で、座れないのはイヤだと思って。
おかげで、氷河特急以外は、いつも余裕でした(^~^)
そして、彼らは、ルツェルンへ
韓国料理屋があるという情報で、行ったみたら
が、スタッフが、もう1軒を見つけ、交渉し、特別に入店。
毎日のようにソジニが、時にはH4も協力して韓国料理を作って食べていましたが
久々に韓国料理店へ
そして、
このヴェッギス。
素敵そう…ですが、2003年の地球の歩き方には街紹介されていませんでした。
国によって、注目の場所の違いを感じました。もしかしたら、今は載っているのかも。
眠れるライオン記念碑や、カペル橋は見どころ紹介されていました。
そして、帰国前日の爽やかなソジニ。
この旅行で、俳優以外の素晴らしいお役目が開花・発掘され、
イヤイヤ・不本意に参加で、荷物持ちとして参加したソジニは、高評価でした
ご褒美の意味がよくわからないのですが…
とにかく一緒に行きたいということだと(^~^)
そして、最後のインタビューで、
この映像が続けて流れ
インタビュー途中で
スンジェさんに呼ばれ、お供ソジニは去っていきました。
無条件無意識に、先輩に従う、そんなソジニ、次も、その次も楽しいですヾ(@^▽^@)ノ
台湾編へ続きます
2003年のスイス旅のコース作ってみました
黒字が宿泊地、赤枠が観光訪問駅、白字黄色丸枠が登山、
1ヶ所、ツェルマットのあとに行くはずだったアレッチ氷河ハイキング見学は中止(黄色枠の×印のとこ)