①の続きです。
データネットの度数分布マクロを使えばもっと前のデーターも見れます。
これは2024年の度数分布マクロで過去2年分のデーターを見たところ。
2021年の試験結果も分かりますね。
2023年の度数分布マクロを使ったら、2020年の結果も分かると思います。
ただ、私はマクロを使い慣れないので、操作に戸惑いました。
ちゃんと説明が書いてあるので、それを読めばできたんですけどね
。
もし、マクロで度数分布を見たい方で、私みたいに慣れてない方は、22日に備えて2024年版で練習しててもいいかも。
過去データーは見れないですが、全国版冊子の方が操作は簡単でした
と、ここまで長々と書いといてなんなんですが…。
隔年現象を読むのって難しいんですよね。
低倍率の翌年に高倍率になるかと思いきや、みんながそうやって回避して2年連続で低倍率になる事があるんです
。
逆に、高倍率だった翌年は低倍率と予想されて人気になって、2年連続の高倍率になる事もあるんです
。
なんで度数分布を見る時は、
「今年が低倍率バターンなら○○年を参考、高倍率パターンなら△△年を参考」
ぐらいに考えてた方がいいかも
。
隔年現象がない安定した倍率の大学・学部も沢山ありますよ
あと、気を付けるのが、各予備校の合格可能性判定基準の違いについて。
これがやっかいなんですよ
。
例えば
○○大学工学部(A判定)
河合 700点
駿ベ 680点
って、二社で違う事がよくあるんですよ
。
河合の方が厳しい時も、駿ベネの方が厳しい時も、色々です
次男は志望大の判定が予備校で全然違って悩んでました。
最終的に、次男は自分の志望大にとっては厳しめの河合をベースに考えて出願してました。
となると、過去のデーターはデータネットだけじゃなくて河合のも見たいですよね
。
けど、河合は過去の度数分布が見れないんですよね。
残念
。
高2、高1のお子さんがいる方がいらしたら、河合で2025年データーが公開されたら保存したらいいと思います
。
地方ごとにエクセルデーターが保存できるので、一度にたくさんの大学データーを保存できます。
※ちなみに今年から共テデーターを河合とデータネットで共有しますが、判定基準は別々なんだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうやって、データーを調べても、その年の傾向は結局は運任せ。
受験生本人の体調や調子もあるし。
受験って、全然データー通りには行かないとは思います
。
データーはデーターでしかないんですよね。
でも、私はデーターを見るのが嫌いじゃなくて、つい見ちゃうんです
。
あまり興味のない方、長々とすみませんでした
。
