20年の伝統技術力を誇る
韓国鼻手術専門美容外科
KOKO美容外科です!
この前の1部に続き、
鼻整形材料について
さらに詳しい説明をして皆様の選択に
役に立ちたいと思います。
#1 自家真皮
自己真皮はお尻から採取して使用します。
吸収力をよく考慮して使用すると、
本物のような自然な鼻の形が演出できます。
自己真皮は皮膚が非常に薄い患者様の
鼻筋を高める際、良い材料になります。
#2 筋膜
筋膜とは筋肉を包んでいる薄い膜です。
鼻の手術に使用する筋膜は
耳の上部頭皮の中にある側頭から採取します。
採取が容易であり、髪の内側にあるため、
傷跡が見えないという長所があります。
#3 寄贈真皮(アルロドム)
最近鼻の整形をする際に
欲使われる材料の一つは、寄贈真皮です。
牛の真皮を加工処理し、
拒否反応をなくした材料として
プロテーゼを使う際に発生する可能性のある
拘縮現象がないです。
寄贈真皮を使用すると、
本物のような鼻はもちろん、
自然な鼻の形を期待することができます。
高さが低いと脂肪、真皮注射及び
追加的な真皮の使用で矯正が可能です。
#4 寄贈肋軟骨
他人の寄贈された肋軟骨を
人体工学的な方法で処理して
副作用と拒否反応をなくした軟骨です。
米国FDAの承認を受けた安全な材料です。
KOKO美容外科はより安全性が確保された
米国産製品を使っています。
自家肋軟骨を使用することが負担である方に
良い材料になります。
#5 自家骨
KOKOでは、肋骨や腸骨のように、
自分の体から骨を採取して
鼻筋に移植することも可能です。
骨のごく一部分だけを採取するため、
安全な範囲内で手術が行われます。
シリコンと同じくらい固い為、
削って形を作るのが容易でありながらも、
ご自身の体の組織であるため、
炎症反応はごくわずかな材料です。
重度の炎症があった場合の再手術、
また華やかな鼻を希望するが、
シリコンが負担である方へ
使用可能な材料です。
鼻の手術を検討して調べてみる過程で
鼻の整形材料に関する情報を取得し
より満足度の高い鼻整形を行うことができます。
KOKO美容外科は21年の経験とノウハウを持った
美容整形外科専門医のジョ・べジョン代表院長が
直接カウンセリング、及び手術を行います。
ここまで鼻の整形材料についてお伝えしました。
最近の美容整形は、安全を最優先に追求するため、
副作用が発生しない点が
美容整形の重要な基準となります!
21年の伝統技術力で安全な鼻の整形専門病院、
KOKO美容外科で今すぐ相談してください!
🌻次のKOKO美容外科鼻の話も
多い期待お願いします。🌻
<<KOKO美容外科 夏限定、
‘初、鼻手術の単独割引イベント’の期間>>
2019年7月1日〜10月31日まで
*該当期間に限って提供されるイベントで
カウンセリングや手術予約の際にご参考ください。*
<<KOKO美容外科の夏迎え、
‘初、鼻手術の単独割引イベント’の内容>>
今回の夏価格割引イベントでは、
KOKO美容外科の鼻整形を
最大20%割引が適用された価格
で受けることができます。
:「鼻」だけ撮った写真を
病院に提供していただく条件として
割引が可能なイベントであることにご注意ください。
:既存手術金額の10%であったご予約金が
夏の価格割引イベント期間内には
50万ウォンに統一されます。
お問い合わせ
LINE : kokopsjp
KOKO美容外科SNS
-インスタグラム : @kokopsjp
-フェイスブック : @kokopsjp
-ツイッター : @kokopsjp
-公式ホームページ : http://kokopsjp.com/