もはやこれもテーマを一つ作った方がいい気もしてきましたが…


筆者を2.5の沼に

新木宏典という役者さんの沼に、

にっかり青江という沼に、叩き落とした刀ミュの新作(大型公演の中の)の公演が発表されました。


その、一番最初に2.5と呼ばれる舞台を観た2019の歌合から約5年。


2年にわたる、47都道府県での単騎出陣を越え、やっと大型公演ににっかり青江が。


公演ページこちら



発表されてすぐに情報見て、青江が写っていることを確認!


…ふーーーーーー


落ち着いて。もう一度見る


…いる。

よし!いる!!

全公演出ますね!!


なんとなく、今度の公演には出るのかもしれないなあという、予感させるような発言は、新木さんから少しばかりあったので、でも何もわからない状況でしたし、

「出てくれるといいなあ」


そんなくらいの期待だったのですが、発表されてみると…


じわじわ来ますね…


単騎のことも思い出しますし、

とにかく何もわからない状態で観た歌合、もっと言えば歌合の中のにっかり講談。


一度しか観ていませんが、なかなかに脳にしっかりと焼きついています。 


今回は九周年ということで、各会場でそれぞれの作品の歴史上人物の出演もあるようで、青江に関連するのは千葉公演みたいな感じですね。


他のキャラクターも、それぞれに好きですが、やっぱり一番最初に「あ〜これは沼」と思ったにっかり青江は特別で。


前回の音曲祭は、コロナ禍の真っ只中。

都内1ヶ所だけでの公演。

でも、毎公演配信をしてくれて、本当に楽しかった。


あとは衣装ですよね。

どうしても、前回のこともありますし、期待してしまいます…


まあ、とにかく。

あの本丸の中にいる青江がみられるのか…と思うと、顔が緩みます笑