ツアー最終日の配信にて参戦しました。


The Brow Beat ライブは2回目です。

本当は現地参戦したいですが、若い頃なら迷うことなくチケット取っただろうなあ…と考えてから気付きました。

これからの人生で今って一番若いではありませんか。

たしか誰か有名人の方が似たようなこと言っていた気がします。

「だから、何歳からでも遅いなんてことない」と。


たしかに…

次は迷わない。


先に

音楽とかライブ歴について


ライブに初めて自分で行ったのは高校生の時。

好きなバンドがあって、ツアーのたびにそれっぽい服作ったりしていってました。

この時期すごいバンドブームで、テレビでも深夜にバンドが出る番組あったんです。


そのあと違うアーティスト(T.M.Revolution)のライブも行くようになりましたが、結局高校時代が起点になっている気がします。



​The Brow Beat


入り口は佐藤流司さんでした。

ミュージカルの中での歌声が、なかなかにパワフルで好みの歌い方だったので、調べたらあれこれ歌でも活動してるという。


しかも、このバンドに関してはHAKUEIさんが一緒にやっているという。

先ほど書いたように、バンドブーム経験してる人間が、知らないはずのない名前が出てきました。


「HAKUEIさんが一緒にやろうというくらいだから信じられる」


ということで、2024年のツアー最終日を見て、今回は2回目です


ツアー「生き死に、死に生き」


新曲の情報出た時に

「佐藤流司さんらしいなあ」と思いました。


なんというか、若いうちからすごく生死についてとか、生きることとか、哲学的なことをすごく考え続けてきたんじゃないかなと、勝手に推測しているので、「らしいな」という感想になりました。


でも忙しい時期で音源も聴けず、ツアー配信も見る予定なく過ごしていたのですが、


ライブって、たまに浴びないと心が死んでしまうんです


やっぱり歌聴きたい!!!配信でもいい!となり、

仕事終わりに急遽参戦決めました。


染みる〜〜


画面通してでもいいものはいい。

そしてありがたいことに配信だと数日間のアーカイブがある。


ひたすら聴いてます。


佐藤流司さん歌声がいいのと

高い低いの音域差がものすごいんですよね。

で、それがHAKUEIさんのツヤのある声と合わさると。

相性いいんですね〜


あとは歌詞がいいのと、当たり前だけど音楽がいい。


バンドの音っていいですよね


ギターがあってドラムス、ベース、他にも組み合わせはありますけど、この辺りの音があるのがやっぱり好きです。


たまにアコースティックだとかピアノ伴奏だけの歌もききますが、体に染みついた「やっぱりバンド!」の体感が一番なようです。


まだ配信期間ありますので、興味ある方はぜひ

ツアー生き死に、死に生き配信


あと、この歌はいい。

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レオという獣