あの~


まったく書籍の配達が来る気配ないんですけど…。


聞く所によるとあいつこっちほったらかしにして他の話書いてるらしい。


それでこっちはボクに任せっきりてどういうことよ。


いくら時間がないからってあんまりですよね。


一応ボクだって楽しみにしてるんですよ。


『ヤマオヤジ』の正体とかあの不思議コンビの先行きとか気になるのにさぁ


あいつ持ってこないからここらで少し圧力かけておこうかなって思って書いてます。


もうひとつ不満なのはボク主演の物語はこれっぽちも話がないけど


あっち の物語には可愛い♀ねこちゃんが出ているらしいじゃないですか


しかもかなり重要な役で…


あぁ~~~~なんでこんなに扱いが違うんでしょうか?


かたや助演女優、かたや本のない図書館の名ばかり館長昼寝付き


もうやってらんないっしょ。『桃風』


いい加減本持ってこいつーの。『馬鹿こう』め


それじゃ今度お会いする時は必ず新刊のお知らせでお会いしましょう。


昼寝館長ヤマトでした。


バイバイにゃーーーーーーーーーーーーー。



ども館長ヤマトです。

いつもご来館頂き有難うございます。

このたびは大切なお知らせを承りましたので

ご報告させていただきます。

通常ですと明日最新刊『大地の家』第三話が入庫するはずなのですが

現時点で入庫の確認が取れないと言うことです。

今回の原因は本館の書籍の作者が今回もしくは次回まで?

別の作品(4話くらいの短編)をどうしても先に書いてしまいたいと

ダダをこねているようで『大地の家』の執筆を休みたいと連絡が入りましたので

先立ってご連絡させて頂きました。

また詳細が判明致しましたら私からご案内致します。


館長ヤマト

『ネコパンチ カシャ ネコパンチ カシャ ネコパンチパンチ カシャカシャ』


どうも館長のヤマトです。

頑張ってネコパンチで書いてます。

あの『かどわき』がまた訳の分からないことを言い始めましたよ。

一応かどわきはヤマトのご主人ですが頭にきているので今日は呼び捨てで行きます。

久しぶりに図書舘に来たと思ったらなんてい言ったと思います?

やっと始まった『大地の家』の第二話を持ってきたのはいいのですが、

仕事が忙しいかどうかはボク知らないですけど

『入庫の間隔あくとお客様に迷惑だからお前がなんか面白いこと書いてつないでおけ』

言い放ちまたどこかに消えてしまいました。

ほんとに頭にくる飼い主なんです。

でもねボクは奴に返すことの出来ない借りがあるんで逆らわずに

こうしてネコパンチしてる訳です。健気でしょボクってば。

まぁそれを話出すとボクの生い立ちから話さなくてはいけませんね。

今からもう9年ほど前にボクはこの世界に降り立ったわけですがね。

それがいわゆる巷で言う望まれない子供っていうやつですよ。

生まれてまもなくろくに洗われてない万能ネギの空箱に入れられて

魚の臭いが漂うとある市場にポイッとされたわけです。

しばらくするとそこに年の頃なら20歳前後の青年がマグロを担いでやってきたんです。

それがあの『かどわき』とのはじめての出会いだった訳です。

あの時ばかりはやぁ今思い出してもこれ以上ないって声で鳴きましたよ。

『ニャー ニャー ンニャー ニ゛ャーーー ギャー』ってね。

その青年はボクに気付いて声をかけてくれたんです。

『お前捨てられたのか?まだこんなに小さいのに。』

『正直、俺も自分が食うのも厳しいけど一緒に来るか?』って

言ってくれたんですよ。今では考えられないですけどやさしかったんですあの時は。

良いも悪いもそのままトラックに乗せてもらってですね。

震えるボクをずっと撫でてくれたんです。今、思い出しても涙で前が…。

sんなkんなですう日間いsshにトラックにおいてもらってたんですが

「すいません涙でキーボードがみえなぃ…。」

なにせボクはまだ目も開くか開かないかって言う状態ですから

トラックマンのかどわきはボクの世話ばっかりだと仕事にならないと言うことで

一人で留守番が出来るくらいまでかどわきの友人に預けられることに…

そこおうちでボクの人生(ネコ生?イヌ生?)がまた変わることになります。

そこで出会ったのが第二の母。と言っても産みの親は知らないですけど…

真っ黒でおっきなイヌ。皆さんお察しだと思いますがボクも真っ黒なわけですよ。

向こうは色が同じだからか完全に自分がボク産んだって勘違いしてるようで大切に大切に

イヌというものはどうあるべきかご主人にどう尽くすべきかをボクに教えくれたわけです。

だからボクはつい最近まで(ネコの彼女が出来て((ちなみにトマトちゃんといいます))

「あなたはイヌじゃなくて私と同じネコよ」って言われるまで)てっきり自分はイヌだと思ってましたから。

そんなこんなで今までさまざまな苦難を乗り越えて今ここでネコパンチしているわけですが…


『えっ?何?まだいたんですか『こう』さん?えっ?』


皆さんちょっと失礼。


『そんなに長々と面白くないこと書いたって誰も読まないよ。』


『ンニャーーーーーーーーーーー シャキーン。』


『ぎゃーーーーーー。』


「テテッテ」(足音)

お待たせしました。

自慢の爪で成敗してきました。あいつはいいですよ指がイッパイあるから

こっちはネコパンチしかないのを頑張って書いているのに。

そんな言い草ないですよね。これはまたバトルの火種になるんで消しときますけど

皆さんあいつの書いた話はもう読まなくていいですからボクの話だけ読んでください。

そんなこんなでほんとに長くなってしまいましたが自己紹介はこんなもんです。

それでは皆さんまたネコパンチでお会いしましょう。


館長 ヤマト