市街地の実に95.5％を焼失して、甚大な被害を被った空襲を慰霊して、花火大会が毎年8月1日に開催される。空港が会場に近い河川敷に在る関係で、嘗ては午後8時頃着の最終便の到着を待って行われたが、ダイヤ変更もあり、今は9時前に到着する最終便前に終了する。最終便機内からは恐らく花火が見下ろせる筈。もし仮に8月1日に最終便に乗り合わせたら、高度、時刻は若干異なるだろうが、闇夜の上空からB29も花火の無い富山市を見下ろしていたのだろうと、どうしても思いを巡らせてしまい複雑な心境になるだろう。花火の華麗さとは裏腹に。
何時も前向きなキングカズに敬意を表す。
震災後奇妙な記号が町中に記されていた事に関して、衛生公社によるものだと言う解釈など、吉村氏の著作中には納得がいかない処があった。
映画界のみならず、日本社会全体を象徴する様な示唆に富む山本監督の言葉。
中露の連携は分からないが、結果的に、中国が軍艦派遣を尖閣周辺に強行した現在、”醒めて立つ”事が益々重要になった。
「醒めて立て！日本！」をリブログする事になった次第である。
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トランプ氏の日本蔑視発言抜粋（産経ニュースより）
https://twitter.com/kokonsspp/status/636835400628072448
『「ケネディ大使は安倍首相から接待漬け」 “トランプ節”またも炸裂 今度は日本などアジア諸国をやり玉』
http://www.sankei.com/world/news/150827/wor1508270027-n1.htmlhttps://twitter.com/kokonsspp/status/636835400628072448
数千人が集まったアイオワ州での集会で「日本が攻撃されれば、米国は助けに行かなければならない。だが、われわれ（米国）が攻撃を受けても、日本は助ける必要はない。日米安保条約は不公平だ」と息巻いた。日米同盟の重要性はもとより、安倍政権が集団的自衛権の行使容認を目指し、国会で安全保障関連法案が審議されていることには、まったく触れていない。
アラバマ州で「安倍（晋三首相）は頭が切れる。キャロライン・ケネディ（駐日米国大使）は安倍氏に飲まされ食わされ、日本が望むことを何でもするようになった」と、こき下ろした。
『トランプ氏がＬＡで演説 日本たたきも ヒスパニックが激しく抗議』
http://www.sankei.com/world/news/150916/wor1509160047-n1.html
https://twitter.com/kokonsspp/status/644062867709292545
ロサンゼルス港を指差し、「日本は大型船で何百万台もの車をここに送ってきている」と語った。