こんにちは(^^)生活リズムを矯正中です、ロコモコです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160708/07/kokonotarino/b0/f9/j/o0640042513692085276.jpg?caw=800)
ウチで子供たちが飼ってたカブトムシの幼虫、イモムシ青ちゃん、キーロちゃん、ママちゃんが死んでしまいました
長年冠婚葬祭に携わり、死についてある程度は自分なりの見識を持っていたつもりではいましたが、
子供に『死ぬってなーに?』って聞かれた時、
僕は、自分の死生観を子供に伝えられる言葉を持っていない事に気付かされました
姿勢を正し、手を合わせる背中を見せてやる事で、
子供なりに何かを感じてくれたのなら、今はそれでいいのかと思っています
さてさて、
先日から100人以上の仲人士さんのブログを拝見しています(^^)
多くの場合がサポートされている方に対して配信されている記事で
それが宣伝広告になる事を狙いに配信されている内容ですね(^^)
こういった個人メディアでは、自身がどのように考え、答えを持ち、ナビゲートして行くのかが全てシェアされていきます
そこで僕が思ったのは、
『婚活』の仲人さんってある意味での『コーチ』ですよね
理想的なゴールにたどり着く為のナビゲートを義務付けられている立場でもあると思うんです
僕が思うに、
『コーチは生徒よりも優れていなければならない』
という『誤解』をしたままだと空回りしたナビゲートになってしまうのではないかということです
もちろんアドバイスをするわけですから、相談を受けた時に適切に対処する事は求められますが、
必ずしも『教える相手よりも優れている必要はない』という事を知っておいた方がいいのではないかと思ってます
例えばこれが学習塾の先生なら、生徒に勉強を教える立場ですから、この場合は全く意味合いは違います
しかし、仲人さんの場合においてはテストの点数を上げる事が目的
ではなく、自分の持つツール(情報とシステム)を最大限に活用し、客に『理想的なゴールをコミットさせ、それに向けて変化させる事』が目的ですよね
自分よりも恋愛経験が豊富な方に対してアドバイスする事も多いと思いますので仲人さんならこの点はよくわかると思います
では『変化させる為』に一番の近道は何かというと
『自分が常に変化し続けている存在』になればいいという事です
ここで、僕がよく言うインプット、アウトプット、シェアとはどういうことかというと
インプットとは『学び』ですよね
学びというのは知識であり、経験です
特に恋愛観においてはこの学びをおろそかにしている人が圧倒的に多いです
パソコンの知識を得ようと思えば、迷わず書店やインターネットで情報を収集し、学びながら試すと思うんですが
こと、恋愛に関しては
フィーリングだけでやる事が多いです
パソコンの知識と恋愛関係の知識
どちらも情報をインプットして試しながら学ぶという事が一番大切ですよね
理想的なパートナーシップを手に入れている人は圧倒的に失敗した数が人より多いことは事実です
この点を分けて考えるから堂々巡りになる人がほとんどなんですね
恋愛においての知識を学ぶなら素直にレベルの高い人から学ぶ必要があります
そしてアウトプット『記事を書く』
これは学んだ知識や経験を自身の言葉に変えて、変化したい自分にコミットする
多少背伸びをしているくらいがいいです
仲人さんでいえば見せ方を作るという作業ですが、今ある自分の素材には限界があります
人の心に届くメッセージを持ちたい仲人さんは、学び続け、客とのコミュニケーションで試しながらアウトプットする事が出来る環境にあります
そしてその学びと経験を本音でシェアする
そうするとシェアした相手から映る自分は本来の自分、理想的な自分という事でもあります
それと同時に、それを見た相手の共感にふれれば、場当たり的なアドバイスよりも100倍以上の効果があります
アドバイザーって、客に依存される存在になると失敗します
客を、答えクレクレ君に育ててしまわないようにしないといけませんよね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160708/07/kokonotarino/67/6a/j/o0315042013692085094.jpg?caw=800)
またまた長くなりそうなので続きます
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ウチで子供たちが飼ってたカブトムシの幼虫、イモムシ青ちゃん、キーロちゃん、ママちゃんが死んでしまいました
長年冠婚葬祭に携わり、死についてある程度は自分なりの見識を持っていたつもりではいましたが、
子供に『死ぬってなーに?』って聞かれた時、
僕は、自分の死生観を子供に伝えられる言葉を持っていない事に気付かされました
姿勢を正し、手を合わせる背中を見せてやる事で、
子供なりに何かを感じてくれたのなら、今はそれでいいのかと思っています
さてさて、
先日から100人以上の仲人士さんのブログを拝見しています(^^)
多くの場合がサポートされている方に対して配信されている記事で
それが宣伝広告になる事を狙いに配信されている内容ですね(^^)
こういった個人メディアでは、自身がどのように考え、答えを持ち、ナビゲートして行くのかが全てシェアされていきます
そこで僕が思ったのは、
『婚活』の仲人さんってある意味での『コーチ』ですよね
理想的なゴールにたどり着く為のナビゲートを義務付けられている立場でもあると思うんです
僕が思うに、
『コーチは生徒よりも優れていなければならない』
という『誤解』をしたままだと空回りしたナビゲートになってしまうのではないかということです
もちろんアドバイスをするわけですから、相談を受けた時に適切に対処する事は求められますが、
必ずしも『教える相手よりも優れている必要はない』という事を知っておいた方がいいのではないかと思ってます
例えばこれが学習塾の先生なら、生徒に勉強を教える立場ですから、この場合は全く意味合いは違います
しかし、仲人さんの場合においてはテストの点数を上げる事が目的
ではなく、自分の持つツール(情報とシステム)を最大限に活用し、客に『理想的なゴールをコミットさせ、それに向けて変化させる事』が目的ですよね
自分よりも恋愛経験が豊富な方に対してアドバイスする事も多いと思いますので仲人さんならこの点はよくわかると思います
では『変化させる為』に一番の近道は何かというと
『自分が常に変化し続けている存在』になればいいという事です
ここで、僕がよく言うインプット、アウトプット、シェアとはどういうことかというと
インプットとは『学び』ですよね
学びというのは知識であり、経験です
特に恋愛観においてはこの学びをおろそかにしている人が圧倒的に多いです
パソコンの知識を得ようと思えば、迷わず書店やインターネットで情報を収集し、学びながら試すと思うんですが
こと、恋愛に関しては
フィーリングだけでやる事が多いです
パソコンの知識と恋愛関係の知識
どちらも情報をインプットして試しながら学ぶという事が一番大切ですよね
理想的なパートナーシップを手に入れている人は圧倒的に失敗した数が人より多いことは事実です
この点を分けて考えるから堂々巡りになる人がほとんどなんですね
恋愛においての知識を学ぶなら素直にレベルの高い人から学ぶ必要があります
そしてアウトプット『記事を書く』
これは学んだ知識や経験を自身の言葉に変えて、変化したい自分にコミットする
多少背伸びをしているくらいがいいです
仲人さんでいえば見せ方を作るという作業ですが、今ある自分の素材には限界があります
人の心に届くメッセージを持ちたい仲人さんは、学び続け、客とのコミュニケーションで試しながらアウトプットする事が出来る環境にあります
そしてその学びと経験を本音でシェアする
そうするとシェアした相手から映る自分は本来の自分、理想的な自分という事でもあります
それと同時に、それを見た相手の共感にふれれば、場当たり的なアドバイスよりも100倍以上の効果があります
アドバイザーって、客に依存される存在になると失敗します
客を、答えクレクレ君に育ててしまわないようにしないといけませんよね
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