こんにちは(^^)マッコリと焼き肉って合いますね、ロコモコです


いつもイイネや、メッセージありがとうございます

ブログを始めたばかりの僕としては、本当に些細な事でも励みになります

最近たいしてアクセスも伸びていないのに、ビックリするくらいたくさんの方からの感想やご質問、ご意見などを頂いています(^^)



メルマガにご登録いただければ、反応の高かった記事内容の解説もつけて配信させて頂こうと思っていますので、こちらの方もよろしくお願いします

結納師の21世紀型結婚生活のススメ☆結婚で豊かになる為のメルマガの購読申し込みはこちら





さてさて、



旧暦って知ってますか?




聞いた事はあるなぁ~、ぐらいの人も多いと思います

実際僕がそうでしたから(笑)



なんでこんな話を出したかというと、



旧暦が冠婚葬祭に深く関係している、
というのは言うまでもない事なんですが


旧暦が人体に深く影響する、というと意味がわからないのではないかと思います(^^)





人体とは水の事です





旧暦とは、月の満ち欠けを基準としたカレンダーなんです(※超ザックリ言ってます)

旧暦から今使っている新暦(グレゴリオ暦)への切り替えは、

旧暦の明治5年12月2日の次の日を、新暦の新年の正月にしました

つまり、この年の12月3日を明治6年の1月1日としたんですね




誰が?ありえねー!嘘だろ!?


もちろん明治政府が、、ガチです


と、


今日は誰が何で、って話はやめときます(笑)


話を戻します



旧暦は月の動き

新月の日が1日、満月が15日、そしてまた新月が1日になります


その周期は1ヶ月29.5日


ピンとこない男性は置いておいて、


人体のバイオリズムとリンクした不思議なものを感じると思います


更に言うと、月が動くと地球の海水すべてが連動して動くんですよね


地球の水すべてに影響する月の動き



70パーセントが水分で出来ている僕ら人間



ここまでくると、


旧暦をまやかしのように思っている人の方が不自然になってきます




こうしてみると、


本当に昔の人の知恵を、なんで僕ら現代人が受け継いでこれなかったんだろうって思いませんか?




多分その辺のじいさんばあさんに聞いても、カレンダーに書いてある、一白水星、四緑木星とか答えられる人なんてほとんどいないと思います

カレンダー毎日見てるのに(笑)


六曜は何となく大吉はオッケーみたいなニュアンスでわかると思いますが(笑)


この国は途中から記憶喪失にでもなったんでしょうかね
{3D03B595-83EC-44C5-B508-077D47B3E8BB}



いや、実は、、

僕が結婚式を挙げた神社が九星暦の神様だったんで、




すこーしづつ勉強しようかと思ってるんです


かるーく、かるくね( ^ω^ )





PS.

6月20日の満月は「ストロベリームーン」

夏至と重なるのはなんと49年ぶりだそうです(^^)


こちらは曇りで見えませんが(笑)


ちなみに


この「ストロベリームーン」を見れば

「恋が叶う」らしいですよ(笑)
※暦とは関係ありません



でわでわ( ´ ▽ ` )ノ