人に見下される | 私が親という役割を自覚するための道筋

私が親という役割を自覚するための道筋

機能不全家庭で育ち、人生に行き詰まっているのに、親になったらどうにかなると思っていた私が、自力ではどうにもならずに、カウンセリングとかコーチングで学びながら、少しずつ成長する日々を書いています。

「人に見下される」と感じる事。

 

それを感じる時点で

どこかで自分が他人を「見下している」。

 

だから、それを認めない限り

永遠と「人に見下される」現象は続く。

 

自分が他人を「見下す」のをやめたとき、

初めて自分を見下してくる人に

出会わなくなる。

(と、いうか認識できなくなる。)

 

他人に感じることは

自分の中にあるものだ。