ピコ秒の奇跡の体験

最近

私の周りのエネルギーが

「あれ？なんか違うな！」と

自分でも自覚できるくらい

大きく変わって来ています。

会える人が変わったり

会えない人が出て来たり

必要な情報がタイムリーに届いたり

なぜか届かなかったり

♾無限大のエネルギーループが

上昇してる感じがしています。

エネルギーの変化の中で

1番わかりやすく

影響を受けたのがパソコン。

ライオンズゲートが開いた頃から

ワイヤレスマウスが反応しなくなり

有線のマウスを使っても

パソコンがうまく起動しなくなり

アップルサポートに電話して

オペレーターさんと一緒に

あれこれ試してもダメで

とうとう

サポートの方のアドバイスで

新しく作り直すことになりました。

一気に情報の断捨離が進みました。

その次は洗濯機。

8/12のライオンズゲートが

閉まるというタイミングで

排水が出来なくなり

しばらく洗濯機の蓋もあかず

「あらまぁ〜」と、困り果てました。

(その後、洗濯機の蓋は無事に開き

中の脱水出来ない洗濯物も救出！！)

サポートセンターに電話して

出張修理が最短でも1週間。

しばらくは

コインランドリーや

実家にお世話になる事に。

当たり前に動くことが

なんとありがたい事か！！と

奇跡の毎日に改めて感謝しました。

そして昨日。

ついに『ピコ秒の奇跡』を体験しました！

階段で掃除機をかけていた時に

階段の真下に子どもがきて

「危ないから、離れてね〜」

と言った途端に

自分がバランスを崩して

掃除機ごと階段の中段から

転げ落ちたのですが

その時に

なんと！！

アニメ映画の

『時をかける少女』のように

周りの景色が止まって

ゆっくりゆっくり

私の時間が

スローモーションのように進み

《ここに足を置いて》

《下で見てる子どもには絶対に怪我をさせないように》

《掃除機を抱えて》

《この角度やったら大丈夫》

と、わずか2〜3秒の間が

何分も経ったかのように

コマ送りで動いてたのです。

後から

周りで見ていた人から

「凄い勢いで落ちたな〜！！」

と言われましたが

●足を捻挫も骨折もせず

●下にいた子どもに全く当たる事なく

●掃除機も壊す事なく

腕のかすり傷くらいで

無事に済んだのは

ピコ秒の奇跡だなぁ！！

と感動しました。

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《ピコ秒とは》Wikipediaより

ピコ秒は、10⁻¹²または¹⁄₁₀₀₀₀₀₀₀₀₀₀₀₀秒に等しいSI時間単位です。これは、1兆分の1秒、つまり100万分の1秒の100分の1秒、つまり0.000 000 000 001秒です。 1秒は約31,689年なので、ピコ秒は1秒です。複数の技術的アプローチにより、1桁のピコ秒以内のイメージングが実現します。

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なぜピコ秒なのか？というと

少し前に

潜在意識のお話の中で

ピコ秒の話を聞いたから。

もしかしたら

これがピコ秒なのか〜と

スローモーションの世界が

面白かったです。

なによりも

無事に身体が動くことが

本当に奇跡でありがたいです。