夢クリの通院が半年になろうとした
3度目の移植、そして判定日を迎え、
その判定日数日前から
症状も全然なく、膣錠を途中でやめてしまったここももです。
はい。お察しの通り、
今回もかすりもせずでした。
衝撃でした。
なんなら判定日生理1日目でした。
だって、5日目の胚盤胞で、きれいだった子です。
それは衝撃ですよ。
しかし、
症状が皆無だったため、判定日を待たずして、
着床不全のことを調べまくっていました。
これは、育った子の可能性もあるけど、
3回ですから、子宮に問題ありなんじゃないかと考えていました。
私の中でちょっと引っかかっていた
子宮内膜炎があるんじゃないかと。
もしや、攻撃してしまったのではないかと。
タクロリムス必要な体なのかも?!
とか考えていましたよ。
診察は院長。
今回もダメでしたねーとhcg0の紙を出され、
モニターを見ながら、
『卵の問題か他の問題か。。。
PGT-Aをするか、子宮内膜の検査をするか。。。』
と言われて、
夢クリで内膜炎の検査ができると思っておらず、
治療方針の相談しつつ、
他院で着床不全の検査をしてくることを告げようと思ったいたので、
ちょっと驚きました。
子宮内膜の検査とは?と一応確認すると、
『子宮内膜から組織をとって検査します』
おぉ。これは私が思っていた物では?!
と思い、しかも、
『自費で検査だけだと一万くらいかかるけど』
と確認されましたが、
諸々10万を想定していたので、
全然いいじゃないか!!と思い、検査したいです。とお願いしました。
すぐ検査できると言われましたが、
残念ながら今朝から出血していると伝えたら、
それでは出来ないので、、と別日に予約。
その間、院長が看護師さんと日程確認をしている時、
『cd138』とおっしゃっていたので、
EMMA Alice類ではないことが分かり、
私もcd138を受けたかったので更に一安心。
ラッキー。
夢クリは排卵日前後の検査です。
そして、検査の受付が出来ない日もあり、
予約日の8:30から10時までに来院だったかな、
そのような制限もありました。
一日早く受診できていればその場でできた検査で
悔やまれますが、仕方ない。
どんどん置いていかれる。
息子と数日違いのママたちは既に臨月。もう一人は年明け予定。
とかね、最近目立ちますね。
私も年を一つとってしまいました。
それにしても悔やまれる!
慢性子宮内膜炎じゃなかったらと考えると逆に怖いですが、
もうきっとこれなんだ!と思って過ごしていた日々。
検査はいらないから、ビブラマイシンくれー!
と思っていた日々。
でした。
続きます。