判定日を迎えるまでの初期症状ですが、
前周期とは明らかに違って、2日間何もありませんでした。
これまで着床したときは移植した日にずっきんと痛みがあったりしたので・・・
3日目にすこーし『もしや?』という感じの症状はありましたが、
一瞬で終わったため、
これはダメなんだろうと判定日を迎えました。
・・・・・
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はい、見事にかすりもせず。
この日は院長の診察で、
2回移植してもダメだったため、
PGT-Aの対象になることを言われました。
そうか、そうだった。
でも、私はそのこと全く考えていなかった…
とその時に思い、
次回はPGT-Aを行う周期にするか、保険診療にするか、という2択を提示されましたが、
PGT-Aを希望しない旨を伝えました。
生理2日目か3日目に受診になります。
今周期は既に生理が来ていますが、お休み周期にしています。
その間に風疹の予防接種をしました。
夢クリ通いだしたときに16だったもので…
でもすぐに妊娠する気満々だったのでその時は接種しませんでした。
今回の周期はお休みするし、
海外ではワクチンから1カ月で妊娠OKという文献も見たので。
次の周期はきっと採卵だけになるだろうし。
今回妊娠できずに、
本当に私は二人目欲しいのか改めて考えました。
いや、欲しいです。痛い思いして産みたいです。
息子に妹か弟をつくってあげたいです。
ですが、ここ最近息子の可愛さをますます感じており、
二人目が出来たら私の愛情を分散することになります(量ではなく時間を、です)
実際問題、ほかの子どもを見ているときに、息子がヤキモチやいて、
その視線を感じつつも、今は目の前の子を見なきゃいけない…となると、
息子をないがしろにしているんじゃないかと思ったりします。
その部分は量より質でカバーすれば!とも思いますが、
子どもにとって愛情は無限な時期だと思うので、それもまた・・・・ねえ。笑
今のところそんな葛藤は小さく持っていますが、
でも、やはり高齢で産んだからこそ、
息子に兄弟がいればとも思っています。
話はそれましたが、
保険診療になって大変そうな夢クリ・・・だけではないですね。
不妊治療のクリニックみんなそうなんだと思いますが、
いろいろ制約もあるみたいなので、
そのレールにうまく乗れればいい選択だったとなる保険適用ですね。
同時期に夢クリに通われている方々のブログ、とても参考にさせていただいています。
私のブログ上ですみませんが、みなさんいつもありがとうございます。
あ、でも!
診察室や患者さんの顔は写さないでください!お願いします!