寒いなおい。
冬終わったんちゃうの。
まあ終わってもまた今年の10月くらいには始まるんだから。
往年のビジュアル系バンドみたいなもんよ。
はい。
紹介する。24。
映画ディスコーズハイのやつ。
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◎儀武村眞砂子(ぎぶむらまさこ)
映画【ディスコーズハイ】@raidiochandesu
【登場人物/出演者紹介24】◎儀武村眞砂子(ぎぶむらまさこ)カサノシタのドラマー儀武村剛士の妹であり末っ子。歌が上手く学生時代兄と痛いユニット活動をしていた。この役を演じてくれたのは歌うたいで活動中のKUZUちゃん。… https://t.co/S2WVDnKJR4
2021年04月10日 18:42
音楽事務所ヤードバーズに所属するバンド、カサノシタのドラマーである儀武村紗栄子(剛士)の妹であり末っ子。
幼少期から末っ子であることの優位性を理解しており権利の行使を繰り返すが、
そのあざとさに両親や親族一同辟易としむしろ雑な扱いを受けることに。
しかし我儘な性格自体は治ることはなかった。
そんな彼女が中学生の頃中古で買ってもらったMSXでのプログラミングに熱中し視力が悪化。
そのためを視力回復にも効果があるとされる立体視(ステレオグラム)の書籍を購入し挑戦。
※下のような画像。視点を変えると飛び出て見えるみたいなやつ
しかしどうやっても上手く見えることはなくそれでも執拗にチャレンジした結果、
人のオーラの色が見えるようになり近所で噂に。
テレビからの取材が殺到。
しかし色以上の情報がないことと、
見える色の殆どが黄土色であること、
さらには「クレパスで言うと…」
の前置きが気持ち悪いとの事でしばらくの間後ろ指を刺され挙句学校でのあだ名は「オウドのクレパッちゃん」になってしまう。
その後14歳の頃父の仕事の都合もあり転校したことにより諸々リセットされ心機一転。
夏祭りののど自慢大会で川の流れのようにを歌った際、
水を打ったような静けさの中涙を流す者まで現れ誰もがその歌の才能に気付くが本人は基本day after tomorrowの曲しか歌いたくないと今一つ発揮する機会を持たなかった。
その後兄と2人で「pain of rose〜微笑みの内訳〜」を結成し文化祭などでday afer tomorrowのカップリング曲を中心としたコピーバンドで活動。
そのクオリティの高さから聴いたものは絶賛したが、
校長先生の「misonoも多分驚くよ。」以上に広がりを見せることはなかった。
なお学校ではブス扱いされているが大変に明るく人当たりもいいため、
愛されるブスとしてそれなりに人気がある。
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とまあ以上です。
この役を演じてくれたのは関西でシンガーソングライターとして活動中のKUZUちゃん。
役者的な活動もたまにしているそうだよ。
とにかくゆるキャラみたいでかわゆい人。
そして面白い。
とにかくあの、
彼女の出演するシーンを見る前にTMネットワークについてある程度勉強してきたらいいと思う。
そしたらなんかちょっとだけ楽しいと思う。
はい。
そんじゃね。