映画ディスコーズハイ【登場人物紹介⑤】

ハローワーク！
僕ときたらここのところドンキで売ってるうっすいピザを2種類重ね合わせて食べるほどの不摂生ぶりだよ。
つまり生命エネルギーの過剰摂取でオーラも膨らんではちきれんばかりです。

で次の登場人物の紹介なんですけどね、
映画ディスコーズハイの。
彼がどんな人物というと、こう。

-----------------------------------------------------------------

イシカワ

超人気バンドP-90のギタリスト。
ボーカルの樺出とは中学生で知り合い、
学園祭の出演を目的にバンドを組む。
それ以来メンバーチェンジやバンド解散等はあれど2人はずっと一緒に活動してきた。
ジョーストラマーを神と崇めつつもポップスからクラシックまでとにかく音楽であれば全てを好む彼だが、
それと同じくらい落語を愛しており株式会社オフィスまめかなが近いという理由だけで現在渋谷区広尾に住居を構えている。








とそんな感じです。

そんなイシカワを演じてくれたのは関西を中心に活動中のTheBEGというバンドのギターボーカル、
イシカワリニスタ氏であります。
なんていうか、
別に名前を考えるのが面倒くさかったとかそういうのでは無いんですって。

元々彼のライブパフォーマンスを見て、
「あ、絶対この人じゃ無いとダメだ。」
と思ってオファーしたし、
ステージ上ではそのままイシカワくんであって欲しいという気持ちからもうそのままでいっか、
みたいなことになったんです。

はい。

彼はアンプやエフェクターやギターも自分で作るし岡本のエフェクターも色々作成してもろたりして普段からむっちゃお世話になっておるのです。
イシカワくんの鳴らすファズはすごい。
音の太さとはまた違う、
謎の直径で迫ってくる怒涛のサウンド。
なんなんあれ。
最高にかっこよい。

あ、Twitterでも呟いてるから拡散、
もしくは大拡散してね。



そして結構前のことになるけど一緒にステージでギター弾いたこともあって大変にエキサイティングでしたよ。



いやあ。
音楽っていいよね。

そんなわけでおいとまします。
またすぐ帰ってきますけど。

それまでまたね。