食育大学4回目。佐藤剛史先生。
年100本講演会してるし、大学の先生だし、聞かせる、聞かせる…。
すごく、考えさせられました。
九州大学農学部2年生全員にアンケートをしたところ、9割が高校生のとき、おかあさんの手作り弁当を食べていたそう。
毎朝早くから起きて自分のためにお弁当を作ってくれることは、毎日「あなたが大切だよ」と言われているのと同じこと。
お弁当どころか、家でごはんが出てこない場合は、「おまえはどうでもいい」と言われているようなもの。
食育大学は「思い」と「思い」が出会う場所。
だから、講師の先生もすごくアツイし、せっかくだから寄るよ、と顔を出してくれる方もいるわけで…
こんな手作りのお昼ごはんも出て、愛されてると感じまくる、大学なのです。
大阪校第2期も東京校第1期も熱くなること間違いなし。
気になる方は食育大学へGO