こんにちわ！ ココホレです
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足跡を是非残していってくださいね
メルカリで「売れる」ということは、たった一人に出会うということ。
そのためにはまず、出品して土俵に立たなければいけないし
圏外飛ばしにならぬよう、あれこれ考えて。
素人ながらに、涙ぐましい戦略をあーだこーだと講じています
もちろん、人それぞれ売っているものが違いますし、
そもそもメルカリにか（ま）けられる時間や環境なども違う。
売りたい価格も、メルカリに求めるものも何もかも違いますので
全ての人に当てはまる‟売れる公式”のようなものはないと思います。
誰でもどんな環境下の人でも使えるのではないかと思っており
個人的に多くの人に試してみて頂きたいなぁと思うのは、
「1日1回、100円値下げ」作戦。
メルカリ市場は基本的には時系列なので
出品しても新着画面に載るのはほんの一瞬。
すぐに別の人の出品に塗り替えられ、あっという間に誰の目にも止まらなくなってしまう。
※不用品処分だとこの傾向が顕著です。
需要が高いものは探されて購入されることもあるでしょうが、そうではないから。
とにかく「人に見てもらう土俵に立つ」ために
「1日1回、100円値下げ」が必要なのです。
くどくど前置きをしましたが、むしろここからが本題。
「再出品ではダメなの？」という疑問。
最終的には「1日1回、100円値下げ」をし続けても売れない場合
再出品するしかないと思います。
ココホレ的にはその前に「1日1回、100円値下げ」を試して欲しいのだ。
何故か、の前に質問。
とある商品Aを「980円ぐらいで売りたい」場合、
出品するときにAとBのどちらを設定するべきだと思いますか？
A）980円
B）1480円
ココホレは「1日1回、100円値下げ」をすることを想定して
Bの1480円で出品すると思います。
繰り返しますが100円値下げすると、おすすめ画面や保存した検索条件などの画面に再度上位表示されます。古い出品物も新着順の上の方に掲載してもらえます。
再出品しなくても
Aでは値段交渉が入ったときにも対応出来ませんし（もしくは対応しても売りたかった価格より下がってしまう）誰の目にも止まらないな、となったときに「再出品するしかない」です。
Ｂだったら100円値下げ交渉が来ても「いいですよー♪」と応じられる。
売れると想定している980円まで、再出品5回分のバッファーがある
再出品していないのに、「再出品5回分」のチャレンジ権ゲットです
この差は大きい
加えて思うのは、
圏外飛ばしにならないように気を遣いながら「5回の再出品」と
「1日1回、100円値下げ」×5回の手間では
「1日1回、100円値下げ」の方が圧倒的に楽ということ。
画像をコピペしたりテキストをコピペしたり
各種設定したりするのって、結構大変じゃありません？
ちなみにずっと「1日1回、100円」と言い続けていますが
「2日に1回」でもいいですし「3日に1回」でもＯＫ。
隙間時間にできるときだけやればいいのだ。
「これで売らなきゃ」「売りたい」を思っている値段でずっと待ち続けるよりも
絶対に売れると思います
「ちょっと高めに出品して、状況を見ながら何日かに1回、100円ずつ値下げする」
これだけ。
今までやってこなかったという人、是非チャレンジしてみて
「売れたよー！」とか「……そうでもないよ」「こうしたらもっと良き」とか、
なんでもいいので、やってみた結果をご報告いただければ嬉しいです
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